ずっと同居人といきたいと思っていた
Braunschweig(ブラウンシュバイク)の
Anton Urlich Museum.
昨日やっと行きました。
私の目当てはフェルメールの「ワイングラスを持つ少女」
この絵がね、不思議なの。

いつか知り合いの日本の女性が来た時に
一緒に見に行ったのだけれど、彼女たちの感想は
「この女性は、
『しめしめ、この男はもう私の魅力に参っているわ』
と、思って嫌な笑い方をしている」だったけれど
私には「男の人に言い寄られて困っている笑顔」
に見えるのよ。
そう言ったら彼女たちに猛烈に反対された。
気になって、この絵を見た
私の他の友人たちにも感想を聞いたのだけれど
どうも大抵の日本に住んでいるの女性
(友人菜乃花のお母様とか)は私の知り合い女性と同じ解釈、
私以上にドイツ滞在の長い菜乃花やその友人は
私同様の解釈、みたいに意見が分かれたの。
いやいや、どっちが正しい、じゃないけれど
面白い現象だな、と。
ま、話しかけてる男性のいやらしさの解釈は一緒だけどね。
同居人はまだこの美術館に来た事がなかったので
昨日改めて一緒に見に行ったのだけれど
う〜ん、改めて見てみるとどっちにも取れる笑顔かな〜。
「しめしめ」まで思っているとはどうも思えないけど。
というか、照明と私の背の低さのせいで
ちょうど彼女の顔辺りに光が反射してしまって
よく見えなかったのよね。
前回は夏だったし、もっと早い時間だったので
ほぼ自然光で見られたけど
今回、同居人とミュージアムの前に
クリスマスマーケットで腹を満たしてから(あはは)
だったから、
時間も遅くて(でも3時前には入ったのだけれど)
外もそろそろ暗くなりかけていたからね〜。
このミュージアム、結構広くて絵だけじゃなくて、
美術品(陶器とか)もあって
一応全部見て出たのが5時半すぎ。
私たちの住む街に到着したのは8時近くになったので
中央駅でお寿司を買って帰りました。
たくさん絵を見て、お皿見て、彫刻見て、
お寿司食べて(ぜんぶ海苔巻きね)
いい一日でした。
電車で行ったから同居人もゆっくりできたしね。
この美術館、結構おすすめよ。