消防署騒動 | ももりんのヨーロッパ好きな物日記

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身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

うちの建物の入り口を入ると左右に二つドアがあって

私のうちは右。

左のアパートメントには

お年寄りの男性が一人で暮らしていたの。

私が住み始めた時にはその方はもう要介護で

毎日介護センターの人が通っていたのを見かけてた。

そしていつの間にか養護施設に入ったらしく

ずっと空き家になっていました。

そしてこれもまたいつの間にか亡くなったらしい、と

住民の間で噂が流れていたのだけれど

身寄りのない方だったらしく

アパートメントはうやむやにずっと空き家のまま。

 

昨日同居人がケーキを買って帰ってきて食べて

しばらく休んでから

車を車庫に入れに行こうとうちのドアから出たら

隣の家から何やらザーザーと音がする。

私も言われて見に行ったけれど

ドア越しにまるで水があふれているかのような音。

 

誰かいるのかと呼び鈴を鳴らしても何の気配もないし

同居人は管理会社に電話をしている間に

他の階の住民も何人か帰ってきて

とうとう消防署に電話をしてきてもらうことに。

 

消防署というか、色々なそういう

建物や住居の事故があった時に来てもらう署だと思うけど

例えばビルの屋上近くに

鳩がどこかに足がひっかかって取れなくて

バタバタしているのをクレーン車を出して助けてるのも

見たことがあるわ。

 

そうしてクレーンまでついた車で消防車が到着。

お隣のアパートメントの鍵を壊すのに

思ったより時間がかかったけれど

住民の男性ばかりで見守る中ドアを開けたら

なんと水が流れているのではなく

周波数の会っていないラジオから

ザーザーと音がしていたとか。

 

リモコンのスイッチがたまたま外で使った

携帯とかに周波が合ってしまって

作動したのだろう、という結果でした。

 

私は見なかったけれど

中はまるで今でも人が住んでいるように

整然としていたって。

何にも壊れていず綺麗なままだったと。

身寄りのない方の部屋、

市のものになるんでしょうね。

あ、ご本人が幽霊になって帰ってきた、などの

発想はこちらにはありません。