1889年の今日は、喜劇俳優であったチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた日だよ。
すごい才能の持ち主だったよね。
その上完璧主義。
あの白塗りのデフォルメした化粧、
ぶかぶかのボトム、きっつきつのジャケットと
大きな靴を脱いだプライベートの彼は
小柄ながら自信に満ちた目つきの美形な男性。
魅力的だね〜。
「独裁者」の地球儀を弄ぶ
同時代のドイツの独裁者のパロディと
「モダンタイムス」の「ノンセンスソング」が好き。
ところで「チャップリンって小柄だけれど身長は？」
と思ってぐぐったら165cmだって。
そして同じ欄にドイツの独裁者の身長も出ていたのだけど
彼も小柄で有名だけれど175cmだって！！
本当かな〜。。
残っている映像を見ると
もっと低いような気がするけどな〜。
５cmはサバ読んでる気がするな〜。
私の同居人、同世代では小さい方ではないらしいけれど
この頃、外で５人男性がいたとすると
大抵同居人が一番小さいわ。
昔の178cmだった身長から
今は幾らかは縮んでるとは思うけれど。
ドイツ人はスカンジナビアの人に次いで大きいからね〜。
同居人の友人一人が次回の日本行きには同行したい、
と言っているのだけれど、彼は２m弱の身長で
ホテルを探してあげるのが苦労じゃないかと、今から心配。
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