ドイツの健康保険制度 | ももりんのヨーロッパ好きな物日記

ももりんのヨーロッパ好きな物日記

身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

 

ドイツの健康保険料はとても高いの。

私は自営業者として個人登録しているのだけれど

こんな最弱小自営業者でも

自営業者としての最低月額の5万円近く払ってる。

この金額は「国定」のもので

どこの「国定」保険会社でも同じ。

(制度として、もっとあまりに収入が低いと

学生さんと同じ額、

月額約2万円になる制度があるみたいだけど

私はそれよりは収入がいっちゃってる。。)

 

介護保険?も少々入っているけど健康保険料だけで

月に5万円ですよ!

大変なのよ、実際。私の収入なんて小さいんだから。

私の知り合い夫婦は二人とも医療関係者で

高額収入+「私設」保険会社使用

(さらに高額だけれど病気の時には一人部屋だったりの

プライオリティが付く)で

個々に月に12万円以上の保険料を払ってる。

これは年金生活に入ってからも変わらず。

(だから私も一生〜、月5万円。。)

会社勤めだと会社が半額負担してくれる。

書いてて改めて羨ましいと思った。。

 

家族保険は単に「子供用」と考えたほうがいいかも。

夫婦二人で働いている限り(退職してからも)

保険は個人個人。

(もちろん奥さんが一定額以下の収入の場合には

扶養家族のカテゴリーに入るんだと思う。)

 

思いっきり高いけど(しつこいようだけど、私には高い!)

自分が病気になった時の保険には納得がいくの。

例えば怪我をして手術になっても

癌になって抗がん剤を打ち続けても手術になっても、

お金は別に全くかからない。

入院には1日10ユーロの食事代負担だけ。

治療後に自力で帰れない患者にはタクシー券もくれる。

(個人負担5ユーロだったかな)

だからこの保険料を高いと思うか納得できるかよね。

私は今入院中の同居人や亡くなった家族の事を考えると

自分のこの健康保険料に納得できる。

いつか私が必要になった時には出してくれるんだな、と。

あ、本当はもう少し安いとお財布は助かるけどね〜。

あはは。

 

(ただし歯の治療は40%ぐらいしか出してくれないかな。

自己責任が大きいという事だと思うのだけど。)

 

 


 

広い敷地を使う蚤の市にいつも来る

昔の井戸の石製の枠を持ってくる業者さん。

重いだろうに。。

でも蚤の市の雰囲気を盛り上げてくれてて好き。