出店者が業者さんばかりの蚤の市に行ってきました。
「おぉ~、違うね~!」と
同居人にもすぐに判る「レベルの差」。
商品もみんなきれいにしてあるし、ちゃんと並べてあるし
品質も、おまけにお値段も全然違うよねっ!
今回は特に「布もの」を集めたくてこの蚤の市に行ったの。
ここにはいつも3人の女性が布物だけのお店を出しているのです。
その中の一人はもう20年来の顔見知り。
もう一人も、考えてみたらもう15年位顔見知り。
一番新しい人でも5~7年顔見知りだわ。
みんな私が「今日は通りかかっただけ~」という顔で
お店も見ないで通ってもニコニコして「ハロー」と
声をかけてくれる人たち。
その一番古い顔見知りのおばさんのお店で買い物したときに
元気?という話から、おばさんが1月に倒れて、入院して、
という話を聞いたの。
蚤の市の業者さんたちは、よほどの大雪や雨じゃない限り
日の出前から場所を取って、お昼過ぎまで約6~8時間、
戸外にたたずんでいなきゃいけないのよね。
暖房器具はないし。。
それはそれで大変なお仕事なんだな~と
改めて思いました。
おばさんは7月中旬にはまた何かの手術があって
「今度は9月からまたお店やるからね~」と言っていたけど
お互いに名前も知らないけどずっとずっと前からの知り合い!
私には何もできない。
「がんばってね!!強くいてね!!」
と、言えるだけでした。
そうだよね。
この蚤の市の何人の人を私は知っているだろう。
みんなお互いに名前は知らないけど、
もう何年も何年も前からの「顔なじみさん」。
「このごろあなたを見なかったね~」と言われるんだから
あちらからもベクトルは向いてきているんだよね。
特に布物屋さんは「同好の士」的感覚もあるのかもしれない。
いままであまり思ってもいなかった
「蚤の市の業者さん」との友情みたいな物を感じました。

なんだか泣きたくなっちゃった。。
と思っていたらリビングをハイニーが駆け抜けて行った!!!
え!!どこから来てたの??
悲しい気分も一変した!!
