
ずっとトーマスのお友達で色んな所を直してもらってる。
片目は4つ穴のボタンを付けてもらってるからトーマスを見ても
4つ小さなトーマスが見える。
悩みはお腹を押しても音がしなくなっちゃたこと。
おもちゃ仲間が「サンタさんなら望みを聞いてくれるよ」と
教えてくれる。
サンタさんは北極に住んでいて北極は「高い所」と
教わったのでエントツをどんどん登ってみる。

登った所でそりで空を飛んでいたサンタさんが
南の楽園に連れて行ってくれる。
そこには美味しい木の実が生っていてテディは大喜び。
ところが木から落ちてしまって。。。
気がついたらトーマスのお家の庭に落ちていた。
トーマスのママがどろんこになったテディを
洗濯機で洗って

干したら何だかふわふわな気がして来た。

逆さになって空を見たらサンタさんが手を振ってるのが見えた。
何だか気持ちよくなってふわふわになって。。

お腹を押してみよう! SQUIK!
(押すとぴよぴよサンダルみたいな音がするよ!)
私の好きなイギリスの童話作家のミック・インクペンの
絵本です。
この本で初めてこの人を知ったのはイタリアのボローニャ。
これからまだ旅は続くからなるべく物は買わない様にと
思っていたのにどうしても欲しくて買った絵本なの。
だからこの本イタリア語。表紙もこう。
トーマスも「トマッソ」と言う名前になってる。

飛び出さないけど「技あり」の製本ですごく楽しめます。
あ、ミック・インクペンは「キッパー」の作者だから
今は日本でも知っている人が沢山いると思うわ。
この後、私は彼の絵本のファンになってキッパーものも
何冊か持ってます。
いいのいいの、子供っから卒業しなくても良いんだもーん!

この人の他の本で
「引っ越しの時に置いていかれちゃった猫のぬいぐるみ」の
話が有るんだけれど、引っ越しの時からどうしてだか
その本だけ見えなくなっちゃったの。。
不思議でしょ。
