三婆 千秋楽を終えて

1127日日曜

新橋演舞場にて約一カ月上演されていた舞台三婆が千秋楽を迎えた

私は素敵なご縁がありフォロワーさんにご一緒させて頂くことができ、無事に年内最後の安井さん、並びに辰夫さんを見納める事ができた


正直終わってしまうまで全然千秋楽の実感がなく、個人的には4回目の三婆だったが毎回毎回少しずつアドリブが増えたり、靴の脱ぎ方が変わっていたりと同じものなのに常に新鮮な気持ちでいっぱいだった


辰夫はとても優しくて時にちょっとカッコつけたがりのナルシストで 二つ下のお花さんの事が本当に大好きな、いや愛して止まない青年なんだなと感じた


千秋楽では(他でもそうだったのかもしれないが)壁ドンキスシーンの後、おタキさんに見られてすぐさま後ずさるシーンでさりげなくお花さんを手で庇って居て少し男らしさを感じたし、お花さんと引っ越して行くシーンでのお松さんへ挨拶しようとした時

「いいんだってば、そんな事」

と言われてしまったあとの切なげななんだか遣る瀬無い表情とか、三幕の正子ちゃんの頭をポンポンと優しく撫でてあげる所とか、優しさとかかっこよさとか温かさを感じた


安井さんのいい所を全て辰夫に生き写ししてさらに辰夫という人間のよさを最大限に引き出してそのまま演じているように私は思った


この舞台は安井さんが出て居なかったら見に行くことは恐らくなかったと思うが、流石有吉佐和子さん原作、私の母親も以前拝見していると言う歴史あるお話だけあって、凄く面白かったし女なら必ずどこか共感したり考えさせられたりするものがあるなと感じた


お花さん、お松さん、おタキさん、駒代さん、全て個性的でかつ自分のこと構って欲しくてお茶目でかわゆい女の人でほんとは優しくてでも素直になれない淋しがりやなのかなぁと思った


前にも記したが私はまだ子供が居ない

このまま3040年たって旦那が先に死んでしまったらと考えたらやはり老後の生活は不安だしその前に母親の事も心配だ

でもこの三婆を観劇することにより、私達世代がなんとかしていかなければならないのかなぁとも思った(フォロワーさんのブログを読んで触発されたのも大いにあるけどね)



とにもかくにも私は安井さんがだいすきだしこの三婆を通じて色々と私自身考えることや学ぶ事も多かった

安井さんにはこの経験をらぶに持ち買って是非今後に生かしてくれると信じてるし安井さん自身が大きな男としてアイドルの安井謙太郎として成長して欲しいなぁと思う

だいすきな安井さんが終始笑顔で演じきれた辰夫

この舞台の上で見た辰夫

私は本当に安井さんの事を好きでいれて幸せだなぁとつくづく感じた


そして最後になってしまったがオタクはほぼ同担しかいないという異例の現場で素敵な同担さんたちとお会いして頂きお話していてとても楽しくて幸せな時間だった

これからも安井さんの背中をずっと応援していきたいと強く思った





今日のお弁当ははぎちゃんでした~~



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