吾輩の頭に何かいる






もぺっと「もう!魚臭いもぺ!」ペロペロペロペロ







吾輩の頭には出現してほしくないものだ






シルク「わたくし、のぼったんですの」





シルク「このリボンが気になってしょうがないです!」





そしてとうとう


吾輩は恐怖に好奇心が打ち勝った瞬間を体験した


吾輩はやったのである





シルク「私にとってこの高さは普通ですの」





シルク「私、見上げるより見下げるほうが大好きなんです」


吾輩も同感である

……しかし降りられるであろうか







ラグナは6㎏になりました