ご挨拶・柳亭市楽
柳亭市坊・真田小僧
粗忽の使者・柳亭市楽
締め込み・柳家三三
<仲入り>
柳亭市楽・景清
市馬師匠の一番弟子の市楽さんが、いよいよ真打昇進が決まって、
披露目に備えての会。
最近ご結婚されたそうで、やや幸せ太り?の市楽さん。
おめでたい!^^
今回は、一門の兄貴分の三三師をゲストに迎えての決意表明といったところ。
お名前は変わるそうだ。
しかも、「柳亭」でも、「柳家」でもないんだそうだ。
行き方としては、「五街道四門」のように、
全く違った家号亭号になるんだそうだ。(最も、弟弟子たちがそのまま続くかは・・・???)
みんな、アンケートに予想を書いて出したが、全員外れたそうだ。(もちろん私も!)
高座返しと開口一番を勤める市坊くん、臙脂色の絽のお着物だった。
なんとなく、前座さんにそぐわない気がしたのと、
6月なのに、もう、絽??
と、驚いたが、いまや寄席では6月に絽はごく普通なんだそうだ。
季節としては単衣なんだけれど、
そんなこといってたら、暑くてたまらんということらしいww
さて、主役の一席目は「粗忽の使者」。
言わずと知れた市馬師匠のお得意ネタ。これは、市楽さんの明るい芸風にピッタリ!
以前は滑舌の悪さが目立ったものだったが、だいぶ克服されてスカッと楽しめる一席だった。
続いてゲストの三三師。
こういうのが真打だぜ!と見せつけた「締め込み」。
お得意の噺だし、耳に心地よいお福ちゃんの長台詞!^^
泥棒にお礼言ったり、酒を勧めたり・・・この夫婦大丈夫か?
と思える能天気ぶりがいかにも落語。文句なく楽しい。
仲入り後、トリネタは「景清」だった。
長い噺で、途中ややダレたかな?という気がするが、
サゲを独自に工夫されたりと意欲的。
(それにしても、最近個人的に「景清」にご縁が深いわ・・)
披露目まであと9ヶ月あまり。
どうぞお体に気を付けて、御精進ください!!
