春風亭朝七・金明竹
春風亭一猿・堀ノ内
春風亭一朝・三方一両損
<仲入り>
春風亭一朝・もう半分
浅草は、四万六千日様のポスターが貼られていたが、
季節外れの涼しい一日。
この日は珍しく、夜席。
ということで、怪談…
「もう半分」を、トリネタに持って来られた。
これが、衝撃の一席!!
というのは、
発端で金を奪った一杯呑み屋の亭主が、
奪われた親父を殺すところを、
芝居掛かりに演じられたのだ。
一朝師匠は、もとより芝居噺がお得意だし、
芝居掛かりをなさりそうなものだけれど、
なさったとこらに遭遇していない。
こんな隠し球をおもちだったとは!
しかし、怖〜い「もう半分」だった。
もう一席は、
お得意の歯切れの良い、「三方一両損」
二席の対比で聴かせた一夜。

