春風亭一猿・商売根問
入船亭小辰・手紙無筆
柳亭こみち・幇間腹
柳家さん八・親子酒
古今亭志ん橋・看板のピン
柳家小せん・弥次郎
古今亭志ん橋・からぬけ
太神楽曲芸・翁家社中(和助、小花)
入船亭扇辰・井戸の茶碗


国立演芸場定席、金曜日は夜席。
この日は扇辰師匠が代バネ。

小辰さん「手紙無筆」、久しぶり。
お平という字が大きくてちょこは影に隠れてた、という古風なサゲ。

こみち師匠、「幇間腹」では、歌わない!(笑)

さん八、志ん橋とベテラン師匠が続いて、
仲入り後に上がった小せん師匠の時に異変が!

本当はここで上がるのは、
紙切りの楽一さんのはずだった。

一つ早く小せん師匠が上がったわけだが、
もし、楽一さんが間に合うならば、羽織を脱いで舞台袖に放るはずだ。
(前座が回収するまで繋ぐ。回収が、到着の合図)

ところが、そうはしない。そして、本数は揃えます、と。
楽一さんすっ飛ばして、誰かがもう一度?

と、思っていたら、
なんと、仲入りに出た志ん橋師匠が二度あがりだった。

今までに二度上がりは一度、
羽織回収を一度目撃きていたが、この日も、ライブならではのアクシデントを楽しんだ。

トリネタは何だろう?
と思っていたら、「井戸の茶碗」。
いつにもまして、メリハリ効いた演出!

なんとなく、おとなしめのお客席だったからか、
トリが爆笑を誘って奮闘!^_^

今宵も、楽しい寄席でした。
国立演芸場、金曜夜席はスタンプ二つ頂けるので、嬉しい(^^)