柳亭市坊・子ほめ
春風亭一花・黄金の大黒
入船亭小辰・悋気の独楽
柳亭市弥・替り目(踊り)
春風亭一蔵・笑い茸
      <仲入り>
春風亭一刀・振り返り漫談
茶番(一蔵、一花、馬久)
入船亭小辰・明烏



今年初の落語会は、赤坂初席。
赤坂会館に出ている、イキのいい若手二つ目さんが、入れ替わり立ち替わり、寄席形式で出てこようという、楽しい会。

昼間は用事があって、夜の部のみ参戦!

市坊くんの「子ほめ」が、2019年の、第一席。なかなかしっかりとした前座さん。

お正月は、前座さんにとって掻き入れどき!
二つ目以上の先輩に会って、「おめでとうございます」とやれば、
自動的にお年玉を頂くというシステムがあるからだ。
市坊くん、この会では、ガバッと大量ゲットか!?

さて、メンバーの中での第一席は、一花さんの「黄金の大黒」。
お正月らしくおめでたいネタ。クスグリがまた増えていた。

小辰さんは、「悋気の独楽」。
最近、ご婦人の描き方が良くなってるから、
お妾さんの色っぽさや、本妻さんの妬きっぷりが楽しい。
こまっちゃくれた定吉ももちろん!

市弥さん、車屋さんのくだりのない「替り目」、
サゲまで。
あちこち端折って、寄席の尺くらいの長さに収めていた。
これに、寄席の踊りが付いたが、残念ながら酔っ払いには見えない(大変元気よく、どちらかというと徒手体操?)
もうちょっと腰を落として踊ってみたらいいのになぁ。。

一蔵さんの、「笑い茸」は、たぶん聴いたことがない噺だった。
相変わらず勢いのあるマクラで爆笑だった。

仲入り後、再びの一蔵、一花の兄妹弟子コンビが上がり、茶番。
先月の一門会の時と全く同じだったww


トリは、二度上がりで小辰さん(昼席にも一席)。
ネタは、このところまた掛けるようになった、「明烏」。

実は、初落語の18歳のお嬢さんがご一緒だったので、
いきなりの「明烏」で、大丈夫か不安だったが、
全くの杞憂で、大変喜んでくれていた。

テンポ良く飽きさせない。心地よく終演に。


翌日もまた、赤坂会館。東西若手ユニットweの公演。