ご挨拶、順番決めジャンケン
(雀太、そうば、宮治、小辰)
桂宮治・初天神
桂雀太・替り目
<仲入り>
入船亭小辰・金明竹
桂そうば・代書屋
夜の部もジャンケンで出番を決めた・・・
その結果はとんでもないことに!!
開口一番とトリが昼の部と同じ。
これには演者全員爆笑・・・かと思いきや、そうばさんが青ざめた!!
ほんま、無理!!
って・・・
(ひょっとして、演技だったかも)
昼夜で居残っていた客には楽しい見ものだった。
宮治さん、昼に続き前座噺「初天神」。
そしてこちらも、聴き慣れたものとは全く別物。
一番のツッコミどころは、「金坊、年いくつ?」というもの。
この金坊、どう考えても23ぐらい?という感じだった。
宮治さんの工夫なんだろうけれど、若い方には受けるのかな?という感じ。
おばちゃんには付いていくのが難しいww
雀太さん、「替り目」。
この冬は、「替り目」流行り。いつでもどこでも?というくらい聴いてるが、
まさか上方バージョンまで聴くとは・・。
今回は、短いバージョン。サゲまでは行かなかった。
雀太さん、枝雀の孫弟子ということで、
私のような古いファンには、枝雀の残り香が香るようなDNAを感じる
懐かしい雰囲気のある噺家さんだ。
また次に聴く機会を楽しみにしている。
仲入り後、小辰さんはこのところの十八番「金明竹」。
いいのか・・・
上方メンバーの中で、堂々とやってしまって。。。
という不安がよぎるが、いつもどおりの出来。
トリは、さんざんビビってたそうばさん(笑)
やっぱり、ビビりは演技でしょう。
楽しい「代書屋」。
最近は東京の師匠のを聴く機会ばかりだが、
もちろん、本家本元は上方。
作者の米團治から何代目だろう(四代目?)
そうばさんは、昼の「子別れ」よりもこちらの方がいいかも。
聴いてて楽しいトリネタ。
昼夜で5時間はキツかったけれど、
また次回も聴いてしまいそうな魅力ある「we」だった。

