入船亭小辰
ん廻し、野ざらし
<仲入り>
紺屋高尾
雨の中、国立能楽堂から、人形町へ。
ギリギリのタイミングになって、
出囃子と共に客席に滑り込んだ。
(前座さん、無しだったので…)
「ん廻し」で、ちょっとしたアクシデントが…
大切な小道具の手ぬぐいを持って出るのを忘れた!!→(何べん目か!?)
他の噺なら、なんとかなる、いや、する!
のだけれど…
この噺は、手ぬぐいを使って、
(インチキ)手品をするシーンがあるので、
アッサリとネタを明かして、
客席に委ねる小辰さん。
すると、この会は御常連ばかり。
阿吽の呼吸で、高座に手ぬぐいが、パッと投げられた!
さすがのお客様がいたおかげで、大過なくネタ下ろしが終了!
ヒヤヒヤものでしたわ〜。
楽しい「野ざらし」のあとは、
今年かなり集中して掛けてる「紺屋高尾」。
ますます、高尾が素敵になってきた。
これからも楽しみなネタだ。
