柳家三三・浮世床(本〜将棋)、橋場の雪

        <仲入り>
三遊亭わん丈・紙入れ?
柳家三三・二番煎じ
 
 

 
 
 
ついに、「二番煎じ」解禁!!!?
と、思ったら、他では既に手掛けてらっしゃる模様。
 
「橋場の雪」も、ものすごく久しぶりで、
こんなに「夢の酒」と似てたっけ?
と改めて・・。
 
浮世床、本から将棋は、三三師匠のお得意!^_^
落ち武者の隠れ家にはいつも笑ってしまう。
 
仲入り後、わん丈さん。
NHKの、新人落語大賞を逃したのを引きずってる!(笑)
来年こそ頑張ります!
という誓い。
 
小学三年生に、寄席のワークショップ指導をした話が面白かった。
子供たちから「わんちゃん」と呼ばれ・・・^^;
 
「紙入れ」は、換骨奪胎?の、わん丈流古典。
以前聴いた「蝦蟇の油」もそうだった。
 
今回は、紙入れを忘れた新吉の妄想で、
旦那とちゃんちゃんバラバラの大太刀回りが始まる。
ご丁寧に、千鳥の下座が入って、バタリ、バッタリと柝も入る。
 
これは好みの問題だけれど、
古典はそのままやったほうが面白い。ここまで作り直す必要があるのか疑問だ。
 
若手は、必死に独自のカラーを出そうとするけれど、あくまで噺は噺だと思うのだけれど、
古いのかしら・・^^;
 
三三師匠のトリネタは、
あれだけ避けてきた?音曲ものではないけれど、
唄の入る噺「二番煎じ」。
小三治師匠譲りかな?
 
唄のところは、謡と浪花節で一丁上り~♪
いいんです!
なにも、この噺に美声を求めてなんかいませんから。(もちろん美声の師匠のも好きですが)

宗助さんの、お鍋に座った情けなさぶりに大笑い。

この日は、空きっ腹に休肝日。
聴いてて辛かったなぁ〜。とほほ・・

来月の月例三三は、バタバタしててチケットを取り損ねてしまったので、今年最後になる。

もう何年かよってるかな?そろそろ十年になるかしら。
また、来年も楽しみにしている。