柳家三三・締め込み
柳家三三・紙入れ
<仲入り>
春風亭昇々・壺算
柳家三三・三井の大黒
わーー、三三師匠、「締め込み」!
それも、大吟醸のだ・・
かなり久しぶりに聴いたけれど、
やっぱりいいなぁ。
若手への、お手本のような一席で、
昨日の一花さんとネタが被ってしまったのは、
順番が逆じゃなくて、良かった!(^ ^)
「紙入れ」は、とにかく、
大年増のおかみさんが、怖い・・。
ものに動じない、って最早、このキャラは、
ホラーだわ・・
昇々さんは、マクラで初め結婚式のことを言ってたから、
てっきり「高砂や」かと思ったら、
なぜか、「壺算」。
マクラが長かったから、このネタで、三十分近く!
三井の大黒が控えてる。
大丈夫か?
と、思ったが、
三三師匠、「三井の大黒」、35分に収めた。
出囃子からすると、扇橋師匠からかな?
江戸の越後屋から、大黒様の依頼を受けて、
手代が京の伏見にいた甚五郎に手付を渡す。
その手付の三十両を路銀に、ふらりと江戸へ下る。
という、江戸へ下る理由が加わる。
あとは、ほぼ入船亭のものと変わらない。
おそらくは、お蔵入りを引っ張りだしたものでしょう・・・
と思って調べてみたら、
五年前と、七年前に一度ずつ聴いていたから、
やはりとても久しぶりだった(記憶がなかった・・)
これだけ詰められたら、寄席のトリでも使える。
また、どこかで聴かせていただきたいネタだ。