三遊亭あおもり・八九升

春風亭一蔵・火焔太鼓
     <仲入り>
(所用で、ここまでで退席以下参考まで)
太神楽・翁家和助
春風亭一蔵・文七元結
 
 
一蔵さんの、池袋演芸場での一人会。
 
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超大入満員!
開場前から長蛇の列で、開場時間が早まった。
 
開演前には、すでに立ち見が出て、どんどん増えていく。
前座のあおもりくんが、こんなにたくさんのお客様で、慣れない・・と。
 
そのあおもりくん、珍しい噺。初めて伺う「八九升」とは、他愛ない駄洒落で、クシャミの音。
うん、さすが、白鳥門下だな、という感じはある。
 
仲入りで出なければならなかったので、
一蔵さんの噺は一席だけ。ごめんなさい・・。
 
「火焔太鼓」は、うん、あの師匠からだな!と思えるもの。
押しの強い男ならお得意だけれど、甚兵衛さんはどうでしょう?と思って聴いたが、
意外にも、気の弱い男も行ける!
 
ただ、マクラから客席を沸かせる、サービス精神旺盛な高座だからか、一席目なのに、途中から声が掠れて、ちょっと聴き辛かったのは残念。
 
聴いてて、間が絶妙だわ!という瞬間もあり、こういう爆笑系の噺は、お得意だなぁ。
 
「文七元結」は聞き逃したけれど、以前にも聴いていたから、今回は「火焔太鼓」だけで、満足。今年は、自分だけの「モノ」をつかんだな!と思える一蔵さん。
年末の三人集三夜も楽しみだ。