柳亭市童・たらちね
入船亭小辰・真田小僧(前半)
柳亭市弥・粗忽の釘
春風亭一蔵・竹の水仙
<休憩>
春風亭正太郎・蔵前駕籠
入船亭小辰・よかちょろ
春風亭一蔵・横綱稀勢の里関由来の一席
柳亭市弥・猫の災難
<休憩>
是より大須落語会
柳亭市童・天災
柳亭市弥・紙入れ(踊り・深川)
春風亭正太郎・そば清
<仲入り>
春風亭一蔵・蛙茶番
入船亭小辰・甲府い
行ってまいりました、名古屋大須演芸場。
リニューアルされたロビーや客席はきれいで、
こぢんまりした、いい空間。
二階はお座敷で、こちらもくつろげそうな空間♪
きれいなお客席とは正反対に(?)
高座は、年季の入ったもの。
大須、といえば、故志ん朝が、長らく独演会を開いていたことでも知られる。もとよりそのころはご縁が無かったけれど、
この高座で、そしてあのメクリで・・と想像を巡らすと、なんとも味わい深い高座だ。
そんな由緒ある高座に、
「ジャイアンとのび太」=一蔵・市童
「春に船」=正太郎・小辰
「新版三人集」=一蔵・市弥・小辰
というユニットに参加している東京のイキのいい二つ目、五人が勢ぞろいして、昼から夕刻まで、入れ代わり立ち代わり、高座に上がろうという企画。
色物さんゼロという、寄席にはめったにない、この長時間の公演。
落語ばかり、連続14本!
ハッキリ言って、これは、演者よりも客席に苦難を強いるというもの💦
寄席のシステムってすごい!
と改めて思ったのは、落語に集中しすぎると、うまい具合に奇術だとか、漫才なんかが入ってくれて、頭が空っぽになって、また落語を受け入れる状態になる、ということだ。
今回は、この色物さんゼロ!というのが、いかに過酷か・・ということを、身をもって知ることになった。
色物さん万歳!!!
かといって、落語をがんばってやってくれた上記五名の二つ目さんたちを貶めるつもりはまるでない。
深夜東名を飛ばして駆けつけたみなさん、ホントにお疲れ様でした!
お席亭は、来年もやります、って言ってます・・・
五名のみなさん、来年も行かれるのかな・・・
また、来年もあったら、ついつい駆けつける事になるのかなぁ、私^^;

