トーク
一蔵×市弥×小辰
柳亭市弥・試し酒
<仲入り>
入船亭小辰・青菜
春風亭一蔵・寝床
なんか、とってもお久しぶりの「三人集」。
この二つ目同期ユニット、なかなかの売れっ子ぶりで、地方からのお座敷も掛かっているようで・・
つい最近も新富士、名古屋と立て続きにお呼びが掛かったそうだ。
ということで、凱旋公演ということで、トークはその時の爆笑ネタ満載!とても書ききれませぬ・・^^
ただ一つ言える事。
それは、市弥さんとご一緒だと、何かと腹立つこともあるようだけれど、それを補って余りある「お得な事」にも遭遇するようで・・^^
そう、イケメン噺家はお得!?^^
この三人のキャラは、
一蔵さん=親分(納得!)
市弥さん=キャプテン(おお、爽やかなイメージ!)
小辰さん=マネージャー(というには頼りなさげ・・?^^;)
なんだそう。
(小辰さんいわく)
三人三様のキャラが際立って、それぞれ主張しつつ、補い合っていまのところいい感じのユニットになっている。
要は、「仲良し」。
楽しいトークが30分弱続いて、身振り手振りも入るから、一蔵さん側の席だと、地響きが。。。@@
(ホントに!!)
そして、やっと落語。
市弥さん「試し酒」は、大汗かいての熱演。この噺は難しいなぁ・・。
近江屋の旦那が「ご招待しましょう」という場所が、湯河原じゃなくて、箱根。
旦那二人の描き分けも、きっとむずかしいんでしょうねぇ。
見せ場の、武蔵野の大杯で5回飲み干すところは、思わず応援したくなったわ・・。
小辰さん、今年最初の「青菜」でした。
みんな知ってる噺なのに、嬉しそうに聴き入る。古典落語って、何度聴いてもその度に新鮮!
トリは親分、一蔵さん。
マクラ短めで!とお席亭から注文を受けたというが、どうしても話したかった「名古屋での出来事」があったということで、しっかりマクラ!(笑)
ああ、時間押してるな・・と思ったけれど、「寝床」に入ってビックリ!そして、25分ほどで収めたことに二度ビックリ!
繁蔵のキャラがやたら図太くて面白い^^
三人とも、久しぶりだったせいか、「腕を上げたなぁ」という思いだ。
二つ目になって五年。ますます目が離せない「三人集」だ。
八月の、6日連続口演も楽しみだ。