春風亭一花  ・  堀の内

春風亭一蔵 ・   ちりとてちん

春風亭一朝 ・   船徳

       仲入り

春風亭一朝 ・   死神

 

 

浅草での、一朝師匠の会がいよいよスタート!

 

一花ちゃん、一蔵さんと、お二人のお弟子さんも入って、師匠は二席だ。ちょっと、残念。。。

 

とはいえ、聴き巧者のお客さんたちの前で、一花ちゃんの「堀の内」もよく受けて、さらに一蔵さんの「ちりとてちん」は、大爆笑を誘って、師匠が上がる前のお客席を十分にあっためてくれた。

 

師匠の一席目は、ご当地ネタ「船徳」。

昨年の夏にも浅草の会で、このネタだったから、浅草では遭遇率高いかな?

今の隅田川では、若旦那が大汗かいて船を漕ぐありさまは、しのぶことすらできなくなっているけれど、四万六千日様の、浅草寺の観音様は、当時のまま。もっとも、仲見世の国際化したことなど、江戸時代の人が聞いたら、びっくりするだろうけれど・・・

 

この日も、中国人のお嬢さん方が、浴衣を着つけてもらって、三々五々写真を撮っている姿が見られたけれど、日本人は、まだ浴衣、着ないなぁ。。。

 

「船徳」は、ちょうど一週間前の雲助師との二人会でも聴いたけれど、何度聴いても楽しい。

 

そして二席目は初めて伺った「死神」だったので、これは嬉しかった。

わりと最近にネタ下しをされたそうで、直近の寄席で掛けられていたようだ。

 

死神が、もう先代正蔵(彦六)にしか見えない!(この一門が、お爺さんを演じると、どうしてもそうなるのかしら・・?)

オーソドックスな作りながら、一朝師ならではのテンポの佳さで、聴いてて全くダレない。サゲは、はーっくしょん。

あじゃらかもくれん、の次に「ジャイアンツ」だったのはなぜ?^^師匠、ファンだったのかな~?

 

もう第二回も9月22日と決まって、これから楽しみが増えた。その時は、秋のネタが伺えるのかな?