開口一番 林家あんこ つる
隅田川馬石 風呂敷
お富与三郎より
島抜け
仲入り
隅田川馬石 お富与三郎より
越後地蔵ガ鼻
馬石師の奮闘公演も、もう16回目だという。
今回は、「お富与三郎」の後半部分、島抜け~越後地蔵ガ鼻。
雲助師が掘り起こし、噺に仕立てたのが「島抜け」までだった。その先、3つのストーリーを創り上げて、次回は「観音小僧久次」「お富お召し捕り」で、終幕を迎えるとのこと。
したがって、今回の「越後地蔵ガ鼻」は、馬石師の創作ということに。
「島抜け」は、一昨年の雲助師の連続口演の千秋楽で聴いて以来。
あのときは、ここまででおしまいだった。
http://ameblo.jp/mop33/entry-11492674615.html
ざっと粗筋で、佐渡島に流された与三郎と、江戸で永牢の身となったお富のこれまで。
与三郎は、佐渡金山で地獄のような日々に気息奄々で、もう今度の冬は越せそうもないところまで追いつめられていた。
ご家人崩れの鉄と坊主松という、江戸からの流人仲間と島抜けを企てるが、なかなかうまくはいかず、一か八か海に飛び込み、筏を組もうとするが、仲間の鉄は海に飲まれていく。
一夜明けて、越後は地蔵ガ鼻(「ガ」としてあったが、「ヶ」のほうではないかな・・?)というところの浜に打ち上げられた遭難者が二人。
土地の親分の又五郎という人に助けられ、介抱されて路銀を恵んでもらい、二人は江戸に向かう。
一目、会いたい人に会って、そののちお上に名乗って出る、というのを信じて、快く送り出す親分。
ところが、上州安中の宿で、手がまわり、松と与三郎とは別々に抜け出そうとするも、庭に回った松は捕手に捕まってしまう。
一散に駆け出す与三郎だったが、雨が降ってきて、夜に入り、大宮のあたりで出会った乞食に火の馳走になる。
そこへ乞食の親分がやってくるが、乞食から、親分こそは木更津にいた赤間源左衛門で、乞食は手下の海松杭の松と聴かされ、ビックリする与三郎。
去って行った源左衛門を追いかけていき、ここからが芝居掛かり。
七五調の台詞を、気持ちよく謳い上げるのは、この師匠ならではの魅力。
三十数カ所も傷を負わせ、半殺しの目に遭わされた怨みの丈を訴え、向かっていく・・・ところまでで終演。
果たして、与三郎、源左衛門を討って、江戸に向かうことができるのか・・それは次回のお楽しみ、ということに。
今までだったら、とうてい無理かもしれないが、佐渡の金山で毎日の力仕事をしてきた与三郎。かなりマッチョに変身しているかもしれない。
源左衛門も年を取っただろうし、どちらが勝つか、分からないなぁ。
しかし、残念なのは次回11月22日は、予定が塞がり、聴かれないのが残念!どなたか、どうなったか教えてください!(笑)
隅田川馬石 風呂敷
お富与三郎より
島抜け
仲入り
隅田川馬石 お富与三郎より
越後地蔵ガ鼻
馬石師の奮闘公演も、もう16回目だという。
今回は、「お富与三郎」の後半部分、島抜け~越後地蔵ガ鼻。
雲助師が掘り起こし、噺に仕立てたのが「島抜け」までだった。その先、3つのストーリーを創り上げて、次回は「観音小僧久次」「お富お召し捕り」で、終幕を迎えるとのこと。
したがって、今回の「越後地蔵ガ鼻」は、馬石師の創作ということに。
「島抜け」は、一昨年の雲助師の連続口演の千秋楽で聴いて以来。
あのときは、ここまででおしまいだった。
http://ameblo.jp/mop33/entry-11492674615.html
ざっと粗筋で、佐渡島に流された与三郎と、江戸で永牢の身となったお富のこれまで。
与三郎は、佐渡金山で地獄のような日々に気息奄々で、もう今度の冬は越せそうもないところまで追いつめられていた。
ご家人崩れの鉄と坊主松という、江戸からの流人仲間と島抜けを企てるが、なかなかうまくはいかず、一か八か海に飛び込み、筏を組もうとするが、仲間の鉄は海に飲まれていく。
一夜明けて、越後は地蔵ガ鼻(「ガ」としてあったが、「ヶ」のほうではないかな・・?)というところの浜に打ち上げられた遭難者が二人。
土地の親分の又五郎という人に助けられ、介抱されて路銀を恵んでもらい、二人は江戸に向かう。
一目、会いたい人に会って、そののちお上に名乗って出る、というのを信じて、快く送り出す親分。
ところが、上州安中の宿で、手がまわり、松と与三郎とは別々に抜け出そうとするも、庭に回った松は捕手に捕まってしまう。
一散に駆け出す与三郎だったが、雨が降ってきて、夜に入り、大宮のあたりで出会った乞食に火の馳走になる。
そこへ乞食の親分がやってくるが、乞食から、親分こそは木更津にいた赤間源左衛門で、乞食は手下の海松杭の松と聴かされ、ビックリする与三郎。
去って行った源左衛門を追いかけていき、ここからが芝居掛かり。
七五調の台詞を、気持ちよく謳い上げるのは、この師匠ならではの魅力。
三十数カ所も傷を負わせ、半殺しの目に遭わされた怨みの丈を訴え、向かっていく・・・ところまでで終演。
果たして、与三郎、源左衛門を討って、江戸に向かうことができるのか・・それは次回のお楽しみ、ということに。
今までだったら、とうてい無理かもしれないが、佐渡の金山で毎日の力仕事をしてきた与三郎。かなりマッチョに変身しているかもしれない。
源左衛門も年を取っただろうし、どちらが勝つか、分からないなぁ。
しかし、残念なのは次回11月22日は、予定が塞がり、聴かれないのが残念!どなたか、どうなったか教えてください!(笑)