桃月庵ひしもち 道灌
桃月庵白酒 短命
桃月庵白酒 松曵き
仲入り
桃月庵白酒 幾代餅
亀戸香取神社参集殿での落語会。格安の木戸銭と、主催者のみなさんのきびきびした運営で人気。この日は、冷たい北風の中、亀戸駅からちょっとキツい往復だったのだが、おおいに笑える3席で身体の中からあったまった。
思いがけず、白酒師の二番弟子、ひしもちクンの初高座に遭遇した。これまで、辰のこ、小かじと、初高座に出会ったが、こればっかりは、ご縁だ。見た目はひょろりとしたひしもちクン、すでに基本はバッチリの「道灌」。たぶん、落研でしょうね・・
白酒師、前半は、寄席でもおなじみの鉄板ネタ二席。もう、マクラから、笑いっぱなし!
「短命」は久々に聴いたけれど、以前にも増して笑いの密度?が濃くなっている。30秒に一回くらい、ワッとくる感じ。
さらに凄いのが「松曵き」で、もう、隣の女性なんか、途中からバッグをもぞもぞしだして、ティッシュ取り出して涙をぬぐう始末。笑い疲れる二席。
後半は、これもお得意ネタ「幾代餅」。おかみさんがめちゃくちゃ男っぽくて、清三がこの師匠に似つかわしくないくらいのなよっとした様子で登場するのがまず可笑しい。そして、幾代に会わしてやるから、と主人に言われるや、豹変するところ、爆笑。
実は、白酒師の独演会は初めて(一門会や二人会などは何度も聴いているが)。なので、いろいろと新鮮な感じもした。
創り込んだ登場人物が躍動しているところが一番の強みなんだけれど、ごく当たり前の場面になったところで、「師匠もここつまんないんだろな・・」と感じる所があったりした。
そういうところで、ちょっと滑舌の悪さが出ちゃったりするのが残念。
プログラムによると、今年もう47歳なんだそうだ(永遠のやんちゃ小僧みたいなイメージだけど・・)落語会というものをとことん面白く仕立て上げて、決して損はさせない、そう言いきれる、今一番の師匠なのかもしれない。
桃月庵白酒 短命
桃月庵白酒 松曵き
仲入り
桃月庵白酒 幾代餅
亀戸香取神社参集殿での落語会。格安の木戸銭と、主催者のみなさんのきびきびした運営で人気。この日は、冷たい北風の中、亀戸駅からちょっとキツい往復だったのだが、おおいに笑える3席で身体の中からあったまった。
思いがけず、白酒師の二番弟子、ひしもちクンの初高座に遭遇した。これまで、辰のこ、小かじと、初高座に出会ったが、こればっかりは、ご縁だ。見た目はひょろりとしたひしもちクン、すでに基本はバッチリの「道灌」。たぶん、落研でしょうね・・
白酒師、前半は、寄席でもおなじみの鉄板ネタ二席。もう、マクラから、笑いっぱなし!
「短命」は久々に聴いたけれど、以前にも増して笑いの密度?が濃くなっている。30秒に一回くらい、ワッとくる感じ。
さらに凄いのが「松曵き」で、もう、隣の女性なんか、途中からバッグをもぞもぞしだして、ティッシュ取り出して涙をぬぐう始末。笑い疲れる二席。
後半は、これもお得意ネタ「幾代餅」。おかみさんがめちゃくちゃ男っぽくて、清三がこの師匠に似つかわしくないくらいのなよっとした様子で登場するのがまず可笑しい。そして、幾代に会わしてやるから、と主人に言われるや、豹変するところ、爆笑。
実は、白酒師の独演会は初めて(一門会や二人会などは何度も聴いているが)。なので、いろいろと新鮮な感じもした。
創り込んだ登場人物が躍動しているところが一番の強みなんだけれど、ごく当たり前の場面になったところで、「師匠もここつまんないんだろな・・」と感じる所があったりした。
そういうところで、ちょっと滑舌の悪さが出ちゃったりするのが残念。
プログラムによると、今年もう47歳なんだそうだ(永遠のやんちゃ小僧みたいなイメージだけど・・)落語会というものをとことん面白く仕立て上げて、決して損はさせない、そう言いきれる、今一番の師匠なのかもしれない。