(昼の部途中から)
橘家圓太郎 漫談
柳家小さん 漫談
川柳川柳 ガーコン
桂文楽 漫談
奇術 アサダ二世
柳亭市馬 二番煎じ
(夜の部)
入船亭ゆう京 狸札
鈴々舎馬るこ 新牛ほめ
初音家左橋 粗忽の釘
漫才 笑組
柳家はん治 妻の旅行
入船亭扇遊 たらちね
奇術 松旭斉美智・美登
柳家喬太郎 天保水滸伝・出世のキャバクラ
五街道雲助 勘定板
柳家権太楼 黄金の大黒
三味線漫談 三遊亭小円歌
柳家小満ん 城木屋
三遊亭金馬 ちりとてちん
仲入り
物まね 江戸家猫八・小猫
柳家小袁治 かかあ天下
春風亭一朝 祇園祭
柳家さん喬 漫談・踊り(なすかぼ)
紙切り 林家正楽
柳家小三治 転宅
ニノ席千秋楽。夜の部のトリが小三治師だから、席あるかな・・?とちょっとドキドキしながら、3時頃に伺った。やはり一階は満席で、桟敷に案内される。前の方だったので、ラッキー。
ところが、昼の部では落語家は出るけれど落語が出ない・・。そんな中、川柳師だけは、いつも通り、20分ガーコンやった!(汗)
市馬師の「二番煎じ」を聴くのは、なんと2年ぶり。トリのわりには時間も短かったせいか、なんとなく物足りなさも感じる。いかにも正調、楷書の「二番煎じ」だったのだけれど。
噺を聴くのは夜の部から・・という雰囲気。場内やや入れ替わりがあったので、椅子席に移動。やれやれ・・。
馬るこさん、「新牛ほめ」は、「牛ほめ」を現代的感覚を取り入れて手直し?してるけど、そこに与太郎が出てくるんだから・・。直さない方がいいような。意欲はいいけどね。トランプ柄のお着物がお洒落。
笑組さんが、お正月らしく南京玉すだれを披露するが、向かって左側の大きい方の方が、なかなかうまく扱えなくて、時間が押す・・(わざとか・・?)このお二人、故内海好江師匠のお弟子なんだそうだ。
奇術の美智先生、大胆な大振り袖に、倒れそうになる!@@美登先生の、真っ赤な大振り袖が普通に見えてくる・・@@
喬太郎師、瞬時に場の空気を掴んで笑いに変えるセンスはピカイチだなぁ・・と改めて思う。
雲助師、師匠~~~!このネタですかぁ~~??@@
権太楼師の「黄金の大黒」は、ほとんど改作?「猫の大黒」とでもした方がいいのでは・・?(笑)先日の「猫の災難」以来、この師匠に猫ってなんだか可笑しい。
小円歌師が、茶の落ち着いたお着物で現れてホッとする。(よかった、大振り袖じゃなくて)芸者さんを踊って花を添えてくれた。
小満ん師、「城木屋」が伺えたのは嬉しかったが、ちょっと尺が短めだったか?実は、この部分、昨年文楽で観ているので、ちょっと嬉しかった。
金馬師、落語家生活75年で今年86歳になるという。とてもそのお年に見えないお元気さで、声に張りもあるし、きちんと噺を一席申し上げるだけの力も衰えていないのは驚きだ。子供の頃、TVではスターだった金馬師、今もお元気な様子を見られて嬉しい。
江戸家の親子揃っての物まね。よく聴いてみると、息子さんの小猫さんの方が、大きい声、良く通る声だ。細かいテクニックは、おとっつぁんの方だろうが、小猫さんも着実に江戸家の芸を継承し、発展させている。
一朝師、お得意の一席で、まさかまさかの「弘法も筆の誤り」。一体何が・・?(汗)サゲ近く、京の男「瘧が落ちるか?」を「首が落ちるか?」とやっちゃった・・あ”~~~~~!!っと思って次のひと言を待ったが、そこはいつも通り「首が落ちる」とやった。拍手を忘れるほどの衝撃だったが、人間だもの、魔が刺すこともあるなぁ。
でも、高座返しの一花ちゃん、ドキドキしちゃったでしょうね・・
さん喬師、あえて落語をやらずに、「なすかぼ」を踊って下りた。寄席の流れ。いいものを拝見させていただけた。
小三治師の「転宅」は初めてのような・・。泥棒のマクラだったので、「出来心」かな?と思ったが、ちょっと意外。
三三師は、師匠に習ったわけではないけれど、「師匠の転宅」を演っていたんだなぁ、と納得。(高橋お伝、名門、はんぺん、みんな出てくる)
お妾さんの色気は残念ながらなかったけど、泥棒のマヌケぶりがなんともとぼけた味で、クスクス笑ってしまう。ここまでの泥棒のとぼけた味って、狙っても出せるものじゃないな・・
6時間座り続けたが、今年のお正月の寄席も満足で終了。
明日から、また落語会へ。まずは二日連続の月例三三、らくご街道と続く。
橘家圓太郎 漫談
柳家小さん 漫談
川柳川柳 ガーコン
桂文楽 漫談
奇術 アサダ二世
柳亭市馬 二番煎じ
(夜の部)
入船亭ゆう京 狸札
鈴々舎馬るこ 新牛ほめ
初音家左橋 粗忽の釘
漫才 笑組
柳家はん治 妻の旅行
入船亭扇遊 たらちね
奇術 松旭斉美智・美登
柳家喬太郎 天保水滸伝・出世のキャバクラ
五街道雲助 勘定板
柳家権太楼 黄金の大黒
三味線漫談 三遊亭小円歌
柳家小満ん 城木屋
三遊亭金馬 ちりとてちん
仲入り
物まね 江戸家猫八・小猫
柳家小袁治 かかあ天下
春風亭一朝 祇園祭
柳家さん喬 漫談・踊り(なすかぼ)
紙切り 林家正楽
柳家小三治 転宅
ニノ席千秋楽。夜の部のトリが小三治師だから、席あるかな・・?とちょっとドキドキしながら、3時頃に伺った。やはり一階は満席で、桟敷に案内される。前の方だったので、ラッキー。
ところが、昼の部では落語家は出るけれど落語が出ない・・。そんな中、川柳師だけは、いつも通り、20分ガーコンやった!(汗)
市馬師の「二番煎じ」を聴くのは、なんと2年ぶり。トリのわりには時間も短かったせいか、なんとなく物足りなさも感じる。いかにも正調、楷書の「二番煎じ」だったのだけれど。
噺を聴くのは夜の部から・・という雰囲気。場内やや入れ替わりがあったので、椅子席に移動。やれやれ・・。
馬るこさん、「新牛ほめ」は、「牛ほめ」を現代的感覚を取り入れて手直し?してるけど、そこに与太郎が出てくるんだから・・。直さない方がいいような。意欲はいいけどね。トランプ柄のお着物がお洒落。
笑組さんが、お正月らしく南京玉すだれを披露するが、向かって左側の大きい方の方が、なかなかうまく扱えなくて、時間が押す・・(わざとか・・?)このお二人、故内海好江師匠のお弟子なんだそうだ。
奇術の美智先生、大胆な大振り袖に、倒れそうになる!@@美登先生の、真っ赤な大振り袖が普通に見えてくる・・@@
喬太郎師、瞬時に場の空気を掴んで笑いに変えるセンスはピカイチだなぁ・・と改めて思う。
雲助師、師匠~~~!このネタですかぁ~~??@@
権太楼師の「黄金の大黒」は、ほとんど改作?「猫の大黒」とでもした方がいいのでは・・?(笑)先日の「猫の災難」以来、この師匠に猫ってなんだか可笑しい。
小円歌師が、茶の落ち着いたお着物で現れてホッとする。(よかった、大振り袖じゃなくて)芸者さんを踊って花を添えてくれた。
小満ん師、「城木屋」が伺えたのは嬉しかったが、ちょっと尺が短めだったか?実は、この部分、昨年文楽で観ているので、ちょっと嬉しかった。
金馬師、落語家生活75年で今年86歳になるという。とてもそのお年に見えないお元気さで、声に張りもあるし、きちんと噺を一席申し上げるだけの力も衰えていないのは驚きだ。子供の頃、TVではスターだった金馬師、今もお元気な様子を見られて嬉しい。
江戸家の親子揃っての物まね。よく聴いてみると、息子さんの小猫さんの方が、大きい声、良く通る声だ。細かいテクニックは、おとっつぁんの方だろうが、小猫さんも着実に江戸家の芸を継承し、発展させている。
一朝師、お得意の一席で、まさかまさかの「弘法も筆の誤り」。一体何が・・?(汗)サゲ近く、京の男「瘧が落ちるか?」を「首が落ちるか?」とやっちゃった・・あ”~~~~~!!っと思って次のひと言を待ったが、そこはいつも通り「首が落ちる」とやった。拍手を忘れるほどの衝撃だったが、人間だもの、魔が刺すこともあるなぁ。
でも、高座返しの一花ちゃん、ドキドキしちゃったでしょうね・・
さん喬師、あえて落語をやらずに、「なすかぼ」を踊って下りた。寄席の流れ。いいものを拝見させていただけた。
小三治師の「転宅」は初めてのような・・。泥棒のマクラだったので、「出来心」かな?と思ったが、ちょっと意外。
三三師は、師匠に習ったわけではないけれど、「師匠の転宅」を演っていたんだなぁ、と納得。(高橋お伝、名門、はんぺん、みんな出てくる)
お妾さんの色気は残念ながらなかったけど、泥棒のマヌケぶりがなんともとぼけた味で、クスクス笑ってしまう。ここまでの泥棒のとぼけた味って、狙っても出せるものじゃないな・・
6時間座り続けたが、今年のお正月の寄席も満足で終了。
明日から、また落語会へ。まずは二日連続の月例三三、らくご街道と続く。