昼の部(途中から)
漫才 ニックス
古今亭志ん橋 からぬけ
仲入り
古今亭菊之丞 町内の若い衆
柳家小里ん 手紙無筆
金原亭伯楽 猫の皿
太神楽 翁家社中(小楽・和助)
柳家花緑 厩火事
夜の部
柳亭市丸 小町
柳家ほたる 強情灸
橘家圓十郎 猫と金魚
漫才 ホームラン
桃月庵白酒 ざる屋
古今亭菊丸 時蕎麦
柳家小袁治 紀州
ものまね 江戸家猫八・小猫
柳家小団治 漫談(2014年振り返り)
春風亭一朝 看板のピン
紙切り 林家正楽
宝井琴調 浅野内匠頭・堀部安兵衛対面
仲入り
柳家東三楼 たらちね
柳家はん治 妻の旅行
五街道雲助 堀の内
桂才賀 台東区の老人
俗曲 柳家小菊
柳家権太楼 猫の災難
ニノ席池袋、昼トリは小三治師だが、この日は休演なので、入れるかな?と伺ってみた。連休最終日、前日までは酸欠状態だったようだ。いたって根性無しなもので休演狙い・・(汗)なんとか席、ゲット。
寄席のお正月は二之席までで、いつもよりちょっとお高い木戸銭と、いつもよりちょっと多めの芸人が高座に上がる。だけど、どうも人気のある師匠方というのは限られているせいか、前回の鈴本初席と顔ぶれが似てるし、今席も方々掛け持ちの方が多い。
志ん橋師、与太郎のゆ~~っくり話す様子が、なんとも可愛らしい。しかし、女性になると、とたんに昨年のシカ芝居「髪結新三」のお熊を思い出してしまう。
小里ん師の「手紙無筆」は、初めてだと思う。「・・・ですな」と語尾があがる、独特の言い回しがリズムを生んで心地よい。柳家の、淡々とした語り口が、こんな噺には生きてるなぁ。
代バネの花緑師、なんとなく、お疲れのよう・・。
夜の部は、ぐっと空いた客席で寛いで・・
圓十郎師の「猫と金魚」で、「猫シリーズ」のネタ二つ目。
白酒師、10分に満たない「ざる屋」は、先日の雲助師のよりさらに短縮バージョンながら、めでたくも楽しい噺。
菊丸師、雲助一門だと美味い蕎麦屋が儲かっていて、不味い蕎麦屋が不景気だが、逆。こちらの方が多いのだけれど、どう考えても、不味い蕎麦屋になんで「お得意様がついて」るのか、謎だ~。これって、「落語七不思議」に入ってもおかしくない(笑)
一朝師、「看板のピン」率高い。いつも思うのだが、壺の脇にピンを出してサイコロを転がらせておくのって、かなりテクニックがいるのでは?
あとでやってみる男、実は案外ウデがいいのかも・・
正楽師、「高校サッカー」のお題に怯むことなく「Jリーグだろうが・・高校生だろうが・・おんなじなんです」。
なかなか上手くお題を言うタイミングがつかめず、またしても出遅れ・・「羊のショーン」をお願いしたかったけど^^;
はん治師、初老男性の哀愁漂うぼやきをやらせたらこのお方!文枝師の原作を、東京に移して、おばちゃんの生態が全国区に・・
雲助師、もう、笑うしかない、楽しい「堀の内」。短時間だったから、ずーーっと飛ばして飛ばしてサゲまで。ありえない男のぶっ飛び粗忽ぶり。
トリは、まさかの、というか、やっぱり、というか「猫の災難」。「猫噺」、3つ目・・。いやいや、猫八師と小猫さんがいたから、5匹目の猫?(笑)
「呑みてぇ~な~~~」という呑めないはずの男が、何たる幸せか、呑めちゃうことに・・ところが、それは兄貴分や隣のおかみさんの善意を踏みにじる所行だった!
この日、呑まない予定だった私だが、この「呑みてぇ」を聴いてしまってはもういけない、帰って一合だけやってしまった(汗)
お正月の権太楼師、「代書屋」とこの「猫の災難」のお得意の二席を聴くことができて、春から嬉しい。月末には「権太楼ざんまい」も控えていて、楽しみだ。
漫才 ニックス
古今亭志ん橋 からぬけ
仲入り
古今亭菊之丞 町内の若い衆
柳家小里ん 手紙無筆
金原亭伯楽 猫の皿
太神楽 翁家社中(小楽・和助)
柳家花緑 厩火事
夜の部
柳亭市丸 小町
柳家ほたる 強情灸
橘家圓十郎 猫と金魚
漫才 ホームラン
桃月庵白酒 ざる屋
古今亭菊丸 時蕎麦
柳家小袁治 紀州
ものまね 江戸家猫八・小猫
柳家小団治 漫談(2014年振り返り)
春風亭一朝 看板のピン
紙切り 林家正楽
宝井琴調 浅野内匠頭・堀部安兵衛対面
仲入り
柳家東三楼 たらちね
柳家はん治 妻の旅行
五街道雲助 堀の内
桂才賀 台東区の老人
俗曲 柳家小菊
柳家権太楼 猫の災難
ニノ席池袋、昼トリは小三治師だが、この日は休演なので、入れるかな?と伺ってみた。連休最終日、前日までは酸欠状態だったようだ。いたって根性無しなもので休演狙い・・(汗)なんとか席、ゲット。
寄席のお正月は二之席までで、いつもよりちょっとお高い木戸銭と、いつもよりちょっと多めの芸人が高座に上がる。だけど、どうも人気のある師匠方というのは限られているせいか、前回の鈴本初席と顔ぶれが似てるし、今席も方々掛け持ちの方が多い。
志ん橋師、与太郎のゆ~~っくり話す様子が、なんとも可愛らしい。しかし、女性になると、とたんに昨年のシカ芝居「髪結新三」のお熊を思い出してしまう。
小里ん師の「手紙無筆」は、初めてだと思う。「・・・ですな」と語尾があがる、独特の言い回しがリズムを生んで心地よい。柳家の、淡々とした語り口が、こんな噺には生きてるなぁ。
代バネの花緑師、なんとなく、お疲れのよう・・。
夜の部は、ぐっと空いた客席で寛いで・・
圓十郎師の「猫と金魚」で、「猫シリーズ」のネタ二つ目。
白酒師、10分に満たない「ざる屋」は、先日の雲助師のよりさらに短縮バージョンながら、めでたくも楽しい噺。
菊丸師、雲助一門だと美味い蕎麦屋が儲かっていて、不味い蕎麦屋が不景気だが、逆。こちらの方が多いのだけれど、どう考えても、不味い蕎麦屋になんで「お得意様がついて」るのか、謎だ~。これって、「落語七不思議」に入ってもおかしくない(笑)
一朝師、「看板のピン」率高い。いつも思うのだが、壺の脇にピンを出してサイコロを転がらせておくのって、かなりテクニックがいるのでは?
あとでやってみる男、実は案外ウデがいいのかも・・
正楽師、「高校サッカー」のお題に怯むことなく「Jリーグだろうが・・高校生だろうが・・おんなじなんです」。
なかなか上手くお題を言うタイミングがつかめず、またしても出遅れ・・「羊のショーン」をお願いしたかったけど^^;
はん治師、初老男性の哀愁漂うぼやきをやらせたらこのお方!文枝師の原作を、東京に移して、おばちゃんの生態が全国区に・・
雲助師、もう、笑うしかない、楽しい「堀の内」。短時間だったから、ずーーっと飛ばして飛ばしてサゲまで。ありえない男のぶっ飛び粗忽ぶり。
トリは、まさかの、というか、やっぱり、というか「猫の災難」。「猫噺」、3つ目・・。いやいや、猫八師と小猫さんがいたから、5匹目の猫?(笑)
「呑みてぇ~な~~~」という呑めないはずの男が、何たる幸せか、呑めちゃうことに・・ところが、それは兄貴分や隣のおかみさんの善意を踏みにじる所行だった!
この日、呑まない予定だった私だが、この「呑みてぇ」を聴いてしまってはもういけない、帰って一合だけやってしまった(汗)
お正月の権太楼師、「代書屋」とこの「猫の災難」のお得意の二席を聴くことができて、春から嬉しい。月末には「権太楼ざんまい」も控えていて、楽しみだ。