入船亭小辰 壷算
入船亭小辰 佃祭
仲入り
入船亭小辰 鰻の幇間
ピッコロさんでの会も、長く続いている。お客さんも固定ファンが多いようだ。
意外にも小辰さんで「壷算」、初めて聴いた。マクラから快調。気力充実は、ここでも変わりなし!
「佃祭」は、春の事故以来、今年は掛ける人がめっきり減ったネタだが、去年ネタ卸しして、そのまんまお蔵入りじゃあ勿体ないな、と思っていたので、季節が変わるギリギリのところで聴かれたのは良かった。嫉妬深い次郎兵衛さんのおかみさんが登場しないパターン。死骸を引き取りに行くからと、当日の格好を聞くところもなく、与太郎の身投げ人探しのサゲというのもない、スッキリとしたタイプ。
噺の運び、魅力的な登場人物、どれをとっても申し分なく、この日、これでハネても満足だった。
それなのに、仲入り後、「鰻の幇間」だ。やはり、気力充溢、やる気満々なんでしょう。二つ目になりたてのころは、独り会での三席が、大変そうだったのだが、この日は昼間研精会のトリを終えてのこの三席だ。
しかし、この夏はことのほか、この噺を聴いた気がする(もちろん、他の演者でも)。このまず~~い鰻屋さんとはすっかり馴染みになってしまい、歯ごたえのやたらある鰻も、なんだか食べたような気分だ。それというのも、実生活で、とろける鰻とは久しくお会いしていないからかもしれないが・・(汗)
次回は秋のコタツ。秋の噺のネタ下し、なんだろう。楽しみだなぁ・・
入船亭小辰 佃祭
仲入り
入船亭小辰 鰻の幇間
ピッコロさんでの会も、長く続いている。お客さんも固定ファンが多いようだ。
意外にも小辰さんで「壷算」、初めて聴いた。マクラから快調。気力充実は、ここでも変わりなし!
「佃祭」は、春の事故以来、今年は掛ける人がめっきり減ったネタだが、去年ネタ卸しして、そのまんまお蔵入りじゃあ勿体ないな、と思っていたので、季節が変わるギリギリのところで聴かれたのは良かった。嫉妬深い次郎兵衛さんのおかみさんが登場しないパターン。死骸を引き取りに行くからと、当日の格好を聞くところもなく、与太郎の身投げ人探しのサゲというのもない、スッキリとしたタイプ。
噺の運び、魅力的な登場人物、どれをとっても申し分なく、この日、これでハネても満足だった。
それなのに、仲入り後、「鰻の幇間」だ。やはり、気力充溢、やる気満々なんでしょう。二つ目になりたてのころは、独り会での三席が、大変そうだったのだが、この日は昼間研精会のトリを終えてのこの三席だ。
しかし、この夏はことのほか、この噺を聴いた気がする(もちろん、他の演者でも)。このまず~~い鰻屋さんとはすっかり馴染みになってしまい、歯ごたえのやたらある鰻も、なんだか食べたような気分だ。それというのも、実生活で、とろける鰻とは久しくお会いしていないからかもしれないが・・(汗)
次回は秋のコタツ。秋の噺のネタ下し、なんだろう。楽しみだなぁ・・