柳家小かじ たらちね
柳家三三 釜泥
柳家三三 提灯屋
仲入り
金原亭馬治 棒鱈
柳家三三 へっつい幽霊
小かじくん、ついに3つ目のネタになったようだ。最初の「道灌」がウソのように、滑らかで自然な高座になったのは、ひとえに精進の賜物だろうか?それとも、初めは堅くなっていたからか・・
三三師、「釜泥」はずいぶん久しぶりに聴く。三三師はまだ40前だというのに、おじいさん、おばあさんがとても面白い。
そして、やはり持って来た「提灯屋」。前席鈴本で聴いた中で、これが一番よかった。隠居を近江屋だと思っていたが、固有名詞じゃなく、単に米屋の隠居だった。また、このご隠居がいい・・
ただ取って行く町内の無筆連中に業を煮やした提灯屋。さあ来い!と臨戦態勢になったところへやってきた米屋のご隠居。こちらは若い衆の埋め合わせをするつもりが、何を言っても火に油。「元締め」がやってきたと信じて疑わない提灯屋との噛み合ない攻防が可笑しい。
仲入り後に馬治さん。この会は、いままで前座が出ずに、開口一番に二つ目だったのが、前座を出して、食いつきに二つ目といっても、ベテランを持ってきた。「棒鱈」は、やっぱり難しいなぁ・・と思ったのは、真剣にやってしまうと、田舎者を馬鹿にする、なんとも嫌みな感じだけが残ってしまうから。紙一重なんだけど、サラリ、としてのけるのは、難しいのでしょうね。
トリネタはネタ出しの「へっつい幽霊」。これは、蔵出しだろうか・・初めて聴いた。落語に出てくる幽霊は、あんまり怖くない、間抜けなのが多いが、これもそう。へっついに塗込めた大枚に気が残って成仏できない遊び人の幽霊。幽霊が出るのを承知でへっついを引き受けた、これも小博打打ちの熊。二人の大勝負の行方は・・?
熊さんが、塀越しに耳寄りな話を仕入れる場所を井戸端にしたのは、よかった。さあ、勝負というところで、幽霊の賽を振る手つきが笑えた。
次回7月はお休みだそうで、8月は、不動坊がネタ出しだ。
三三HPを覗いてみたら、しばらく放置だったのに、リニューアルされていた。それはいいのだけれど、トップページの三三師、怖い!なんで、睨んでるの・・?(汗)
柳家三三 釜泥
柳家三三 提灯屋
仲入り
金原亭馬治 棒鱈
柳家三三 へっつい幽霊
小かじくん、ついに3つ目のネタになったようだ。最初の「道灌」がウソのように、滑らかで自然な高座になったのは、ひとえに精進の賜物だろうか?それとも、初めは堅くなっていたからか・・
三三師、「釜泥」はずいぶん久しぶりに聴く。三三師はまだ40前だというのに、おじいさん、おばあさんがとても面白い。
そして、やはり持って来た「提灯屋」。前席鈴本で聴いた中で、これが一番よかった。隠居を近江屋だと思っていたが、固有名詞じゃなく、単に米屋の隠居だった。また、このご隠居がいい・・
ただ取って行く町内の無筆連中に業を煮やした提灯屋。さあ来い!と臨戦態勢になったところへやってきた米屋のご隠居。こちらは若い衆の埋め合わせをするつもりが、何を言っても火に油。「元締め」がやってきたと信じて疑わない提灯屋との噛み合ない攻防が可笑しい。
仲入り後に馬治さん。この会は、いままで前座が出ずに、開口一番に二つ目だったのが、前座を出して、食いつきに二つ目といっても、ベテランを持ってきた。「棒鱈」は、やっぱり難しいなぁ・・と思ったのは、真剣にやってしまうと、田舎者を馬鹿にする、なんとも嫌みな感じだけが残ってしまうから。紙一重なんだけど、サラリ、としてのけるのは、難しいのでしょうね。
トリネタはネタ出しの「へっつい幽霊」。これは、蔵出しだろうか・・初めて聴いた。落語に出てくる幽霊は、あんまり怖くない、間抜けなのが多いが、これもそう。へっついに塗込めた大枚に気が残って成仏できない遊び人の幽霊。幽霊が出るのを承知でへっついを引き受けた、これも小博打打ちの熊。二人の大勝負の行方は・・?
熊さんが、塀越しに耳寄りな話を仕入れる場所を井戸端にしたのは、よかった。さあ、勝負というところで、幽霊の賽を振る手つきが笑えた。
次回7月はお休みだそうで、8月は、不動坊がネタ出しだ。
三三HPを覗いてみたら、しばらく放置だったのに、リニューアルされていた。それはいいのだけれど、トップページの三三師、怖い!なんで、睨んでるの・・?(汗)