(前座の後から)
林家はな平     権助魚
漫才        大空遊平・かほり
柳亭左龍      初天神
橘家文左衛門    手紙無筆
奇術        ダーク広和
春風亭一朝     看板のピン
宝井琴調(講談)  人情八百屋
      仲入り
三味線漫談     林家あずみ
柳家三之助     替り目
太神楽曲芸     翁家和助・小花
柳家三三      提灯屋


三回目。

左龍師の「初天神」の金坊の破壊力に負けてない父親!笑い過ぎてお腹が痛くなった・・

文左衛門師「手紙無筆」は久しぶりに聴いたが、「おくれよ言葉」の説明シーンで、花魁の身振りのサービス!爆笑。

一朝師お得意の「看板のピン」、軽快に。

琴調先生「人情八百屋」は、「徂徠豆腐」+「唐茄子屋政談」といった噺だ。首つりが未遂に終わらなかったのが悲しい・・

あずみさん、マレーシア人に間違われるという。それでか、なんとなく既視感があったのは、昔よくマレーシア航空を利用したのだが、そこで出会ったCAさん達と感じが似ていたからか。髪形もなんとなく・・

和助・小花のフレッシュな新ユニット。和助さんの土瓶の曲芸、初日からこの日まで着実に精度を上げてきたのが素晴らしい。この日は大成功~♪(花島世津子さんじゃないけど・・)

トリネタはこの日もお蔵出し。どうやら、四年ほど前に聴いていたようだけれど、すっかり忘れてる「提灯屋」。最近では一之輔師の印象が強いネタだ。
移動のタクシーで、座席がびしょ濡れだったため、下着まで濡れて到着、という災難に加えて、この日最前列に陣取ったご年配のご婦人が、コンビニ袋を終始手にぶら下げていたので、ず~~っとガサガサという耳障りな音がしていたのだが、さすがに気になったか、台詞にかぶせて「ビニール袋はうるさいし・・」とやっていた。

この三回の中で一番面白かったのがこのネタだったかもしれない。(逆境にめげず・・)提灯屋に無理難題を持ち込む無筆の面々、近江屋の旦那、迎え撃つ提灯屋。みんな生き生きしてそこに暮らしているかのような気がした。またぜひ聴きたい!

溜めてしまったブログをなんとか書き終え、明日は狂言で京都遠征だ。帰宅は日曜。あんまり雨がひどくないといいのだけれど・・