入船亭扇辰   夢の酒
   質問コーナー
   仲入り
入船亭扇辰   匙加減


桜木町一ノ蔵での、贅沢な会。伺うのは3度目。今回は、ごひいき扇辰師匠。待ってました!

うーーん、なんとなく、師匠、顔色、白っぽいなぁ・・と思ったら、案の定昨夜まで二夜連続で新潟の酒造蔵元での落語会だったとか・・(汗)がんばれ師匠!

「夢の酒」は何度か伺った鉄板ネタだが、この日、初めて向島の女の家に庭があって、その結構なお庭を褒めるシーンを聴いた。連翹(レンギョウ)を詠んだ句が添えられたが、メモを録っていないので残念なことに失念。「一気呵成に」というのが印象的な春の句だった。扇辰師のお作かな?

質問コーナーと仲入り後、「白熱の後半戦」、さてなにかな?と思ったら、「三田の・・」ああ、無情。「匙加減」。今年に入っては、まだそう聴いていないが、昨年は一番多く聴いた。この噺はよくできたお芝居のように、ひじょうに聴き易い。初めて聴かれる方が多かったようだが、好評のうちに終演。

今週は、さしずめ「扇辰ウィーク」。三回も聴く予定というのはかつてなかった。たのしみに伺おう。