林家つる子 堀の内
入船亭小辰 代脈
五街道雲助 花見の仇討
仲入り
五街道雲助 反対俥
五街道雲助 干物箱
見番での雲助師の会は久しぶりだったが、ちょうど花見時の土曜日とあって、仲見世は避けて道をとったが、どこを通っても人人人・・・。しかも、外国人率もかなり高い。口の悪い江戸っ子が見たら言いそうなもんだ「見ねえな、世界中から田舎もんが集まってきやがったぜ!」もちろん、かく言う私もその中の一人なわけで・・
つる子ちゃん、しっかりサゲまで「堀の内」。ここのお客はそう簡単にわらってくれないのが、ちょっと気の毒・・
小辰さん、またも「代脈」か~~。「やかん」とかやって欲しかった。
雲助師、「花見の仇討」は、ネタ出しだったのが、気づかず。これでここのとこ3回連続人は違うけどこのネタにぶつかった。雲助師では、今年二度目。前回もとても面白かったが、なんといっても見番は、師匠の地元だし、本当に楽し気に、自在に演じているという印象で、高座が近いこともあって、表情がよく見えてよかった。なかなか土曜日に通えないのだが、できるだけ行きたいなぁ。
仲入り後は、ネタ出しの「干物箱」の前に、「反対俥」。ちょっと意外。師匠も66歳がやるネタじゃあないね・・息が上がっちゃう、といいながらも楽しそうだった。まさに、学生時代の白酒師が惚れた「寄席の雲ちゃん」の面目躍如。
初めの、病み上がりの俥屋の年を「84歳」と言わせ、「なんだ、川柳とおんなじ・・」というところで爆笑。大サービスの一席。お疲れさまでした。
続けての「干物箱」。こちらは、なんてことない場面だけれど、若旦那とお幇間医者の薮井竹庵が路上で話をしているところがよかった。口調といい、間といい、イキといい、江戸から明治の江戸っ子の息づかいが垣間見えるような一瞬の切り取り。いまはなかなか真似しようったってできないけれど、師匠は子供の頃からこんな感じの話し方が耳に馴染んで育ってこられたんでしょうね。
とても充実した、たのしい三席で、大満足だった。
入船亭小辰 代脈
五街道雲助 花見の仇討
仲入り
五街道雲助 反対俥
五街道雲助 干物箱
見番での雲助師の会は久しぶりだったが、ちょうど花見時の土曜日とあって、仲見世は避けて道をとったが、どこを通っても人人人・・・。しかも、外国人率もかなり高い。口の悪い江戸っ子が見たら言いそうなもんだ「見ねえな、世界中から田舎もんが集まってきやがったぜ!」もちろん、かく言う私もその中の一人なわけで・・
つる子ちゃん、しっかりサゲまで「堀の内」。ここのお客はそう簡単にわらってくれないのが、ちょっと気の毒・・
小辰さん、またも「代脈」か~~。「やかん」とかやって欲しかった。
雲助師、「花見の仇討」は、ネタ出しだったのが、気づかず。これでここのとこ3回連続人は違うけどこのネタにぶつかった。雲助師では、今年二度目。前回もとても面白かったが、なんといっても見番は、師匠の地元だし、本当に楽し気に、自在に演じているという印象で、高座が近いこともあって、表情がよく見えてよかった。なかなか土曜日に通えないのだが、できるだけ行きたいなぁ。
仲入り後は、ネタ出しの「干物箱」の前に、「反対俥」。ちょっと意外。師匠も66歳がやるネタじゃあないね・・息が上がっちゃう、といいながらも楽しそうだった。まさに、学生時代の白酒師が惚れた「寄席の雲ちゃん」の面目躍如。
初めの、病み上がりの俥屋の年を「84歳」と言わせ、「なんだ、川柳とおんなじ・・」というところで爆笑。大サービスの一席。お疲れさまでした。
続けての「干物箱」。こちらは、なんてことない場面だけれど、若旦那とお幇間医者の薮井竹庵が路上で話をしているところがよかった。口調といい、間といい、イキといい、江戸から明治の江戸っ子の息づかいが垣間見えるような一瞬の切り取り。いまはなかなか真似しようったってできないけれど、師匠は子供の頃からこんな感じの話し方が耳に馴染んで育ってこられたんでしょうね。
とても充実した、たのしい三席で、大満足だった。