トーク(白鳥・三三)
三遊亭白鳥 名人もう半分
仲入り
柳家三三 腹ぺこ奇談
この会のおかげで、白鳥師を識り、やや慣れた昨今。今日もまた、楽しい二人会だった。
秋に、白酒師で「メルヘンもう半分」を聴いていたので、それか、と思ったら、さにあらず。さらにもうひとひねり。この会ならではの楽屋落ち(それも虚実取り混ぜ)満載の実名飛び交うたいへんな世界だ。
しかし、「三遊亭白鳥」のタイムスリップにより起こる事態、「五代目小さんの得意ネタが『アジアそば』」・・。これだけは阻止せねばと殺害を企てるミミちゃんの動機には、妙な説得力があった。
今回も、メルヘンのドラミちゃん同様、(吉原の陰間茶屋に売られ)忘れ去られた丈二師が気になる所だった・・(どんな噺やねん!)
さて、仲入り後は、白鳥師の三三師への無茶振り「自分の新作の中から『荒唐無稽』なネタをやってほしい」ということだったが、そもそも白鳥師の新作に、「荒唐無稽ではない」ネタがあるのか?という話なんだけど・・(笑)
いや~、荒唐無稽でした。
なにが可笑しいって、現代の話なんだけど、三三師の手になると、この親子がどう考えても、昭和初期までしか遡れない!二人の会話、まんま「初天神」の親子の会話じゃない!「するってぇと 何かい? おめぇは・・」って調子の親父が、現代にいるか?と、とにかく変。
もう、なんというか、二人ともとってもヘンテコで、可笑しくてたまらなかった。
よく考えたら、この会は白鳥師が三三師に無茶振りして、自作をやらせたり、三三師が無茶振りして、白鳥師が新作を創ったり・・と、考えてみたら、どちらに転んでも「白鳥ワールドな会」なんでは・・?
今頃気づくとは・・なんだけど、まあ、楽しく笑えたので、よしとします。また、次回も楽しませていただけるでしょう。
ということで、新宿をあとに、急いで日本橋へと向かった。
三遊亭白鳥 名人もう半分
仲入り
柳家三三 腹ぺこ奇談
この会のおかげで、白鳥師を識り、やや慣れた昨今。今日もまた、楽しい二人会だった。
秋に、白酒師で「メルヘンもう半分」を聴いていたので、それか、と思ったら、さにあらず。さらにもうひとひねり。この会ならではの楽屋落ち(それも虚実取り混ぜ)満載の実名飛び交うたいへんな世界だ。
しかし、「三遊亭白鳥」のタイムスリップにより起こる事態、「五代目小さんの得意ネタが『アジアそば』」・・。これだけは阻止せねばと殺害を企てるミミちゃんの動機には、妙な説得力があった。
今回も、メルヘンのドラミちゃん同様、(吉原の陰間茶屋に売られ)忘れ去られた丈二師が気になる所だった・・(どんな噺やねん!)
さて、仲入り後は、白鳥師の三三師への無茶振り「自分の新作の中から『荒唐無稽』なネタをやってほしい」ということだったが、そもそも白鳥師の新作に、「荒唐無稽ではない」ネタがあるのか?という話なんだけど・・(笑)
いや~、荒唐無稽でした。
なにが可笑しいって、現代の話なんだけど、三三師の手になると、この親子がどう考えても、昭和初期までしか遡れない!二人の会話、まんま「初天神」の親子の会話じゃない!「するってぇと 何かい? おめぇは・・」って調子の親父が、現代にいるか?と、とにかく変。
もう、なんというか、二人ともとってもヘンテコで、可笑しくてたまらなかった。
よく考えたら、この会は白鳥師が三三師に無茶振りして、自作をやらせたり、三三師が無茶振りして、白鳥師が新作を創ったり・・と、考えてみたら、どちらに転んでも「白鳥ワールドな会」なんでは・・?
今頃気づくとは・・なんだけど、まあ、楽しく笑えたので、よしとします。また、次回も楽しませていただけるでしょう。
ということで、新宿をあとに、急いで日本橋へと向かった。