入船亭小辰 転失気
入船亭小辰 鮑のし
仲入り
入船亭小辰 ねずみ
小辰さん、ほぼ地元という巣鴨でのお昼の独り会。この街にお住まいという、おばあさま孝行ができてよかったね。
まずは軽くウォーミングアップから「転失気」。小坊主の珍念が可愛い。
二席目、夫婦ものの「鮑のし」のマクラは、小辰さんのまわりの「夫婦」について。まだ独身の小辰さん、ご両親や師匠夫妻を観察して参考にされてるんだなぁ、と面白い。扇辰師匠のとこはほとんど夫婦喧嘩しないとは!(「大工調べ」や「三方一両損」のあの胸のすくタンカは、実戦から習得したのではなかった! 爆)
サゲの工夫が面白かった。鮑のしの由来について大家にむかってまくしたてたあと、「どうだ、よく憶えただろう?」と一言。そのあとの、大家から甚兵衛さんへの「質問」は、カット。サゲが、「どうだ!これなら5円よこせ!」「5円やって、どうなる?」「鯛を買って来てやるから、1円お返しよこせ」だった。人格が豹変したように賢くなる甚兵衛さんを避けたかったんでしょう。一瞬、壷算みたいに、「え~~と、5円もらって、5円の鯛を買って、1円もらって・・」て、聴いてるこっちが甚兵衛さん状態だった。
仲入り後、袴を付けて上がってきて、「もうかれこれ1時間もしゃべってます。お客様、お疲れでしょう」と切り出し、拍手で次のネタを決める、と言い出す。「といっても、長いのと短いの、ですが。短いのがいい人!」客席、シーーーーン・・・のみならず「たっぷり!」の声。。。
やむなく(?)長い方の「ねずみ」。いやもう、扇辰師写しでした。後半、体力続かなかったか・・?やはり、一人で三席は、相当しんどかったと思います。お疲れさま。
次回は6月25日(火)に決まったとのこと。それにしても、「短い方」が気になる。袴付けてたから、「反対俥」かな?これも、疲れるネタだけど・・
入船亭小辰 鮑のし
仲入り
入船亭小辰 ねずみ
小辰さん、ほぼ地元という巣鴨でのお昼の独り会。この街にお住まいという、おばあさま孝行ができてよかったね。
まずは軽くウォーミングアップから「転失気」。小坊主の珍念が可愛い。
二席目、夫婦ものの「鮑のし」のマクラは、小辰さんのまわりの「夫婦」について。まだ独身の小辰さん、ご両親や師匠夫妻を観察して参考にされてるんだなぁ、と面白い。扇辰師匠のとこはほとんど夫婦喧嘩しないとは!(「大工調べ」や「三方一両損」のあの胸のすくタンカは、実戦から習得したのではなかった! 爆)
サゲの工夫が面白かった。鮑のしの由来について大家にむかってまくしたてたあと、「どうだ、よく憶えただろう?」と一言。そのあとの、大家から甚兵衛さんへの「質問」は、カット。サゲが、「どうだ!これなら5円よこせ!」「5円やって、どうなる?」「鯛を買って来てやるから、1円お返しよこせ」だった。人格が豹変したように賢くなる甚兵衛さんを避けたかったんでしょう。一瞬、壷算みたいに、「え~~と、5円もらって、5円の鯛を買って、1円もらって・・」て、聴いてるこっちが甚兵衛さん状態だった。
仲入り後、袴を付けて上がってきて、「もうかれこれ1時間もしゃべってます。お客様、お疲れでしょう」と切り出し、拍手で次のネタを決める、と言い出す。「といっても、長いのと短いの、ですが。短いのがいい人!」客席、シーーーーン・・・のみならず「たっぷり!」の声。。。
やむなく(?)長い方の「ねずみ」。いやもう、扇辰師写しでした。後半、体力続かなかったか・・?やはり、一人で三席は、相当しんどかったと思います。お疲れさま。
次回は6月25日(火)に決まったとのこと。それにしても、「短い方」が気になる。袴付けてたから、「反対俥」かな?これも、疲れるネタだけど・・