古今亭半輔 元犬
入船亭小辰 金明竹
むかしや今松 三軒長屋
仲入り
漫才 大瀬ゆめじ・うたじ
むかしや今松 大阪屋花鳥
今松師匠は、初めて。「大阪屋花鳥」を演じるというところから、伺ってみた。「島鵆沖白浪(しまちどりおきつしらなみ)」という、一昨年、昨年と、三三師が取り組んだ柳亭燕枝作の大長編ピカレスクロマン。今松師ファンとおぼしき面々で、満席だった。
小辰さんが前方で呼ばれていた。新境地の(?)「金明竹」(ネタ出し)。言い立てのところは、かなり早い!最後に、おかみさんに言うところ、噛み砕くように、「おたくの旦那が」と、念押しすること3回。今までにない演出か。前座時代より、時間も余裕があってのことか。鈴本で聴いた出囃子は、「唄」が入っていたが、この日はなかった。あれは、特別だったのかな?
今松師は、「三軒長屋」と、70分の「大阪屋花鳥」で、大変だったと思う。熱演でした。あの長い「島鵆」を、たった70分に縮めるというのは、大変な作業だったと思うが、ややあらすじを追っているような感じもあって、ところどころにスポットが当たるのだが、なかなか噺に入り込めなかった。原作では、登場人物も多く、筋も複雑に入り組んでいるので、縮めるとこうなるのは仕方のないところだろう。全編を縮めるよりも、ある部分だけをたっぷりと聴きたかった、というのは、贅沢だろうか・・
入船亭小辰 金明竹
むかしや今松 三軒長屋
仲入り
漫才 大瀬ゆめじ・うたじ
むかしや今松 大阪屋花鳥
今松師匠は、初めて。「大阪屋花鳥」を演じるというところから、伺ってみた。「島鵆沖白浪(しまちどりおきつしらなみ)」という、一昨年、昨年と、三三師が取り組んだ柳亭燕枝作の大長編ピカレスクロマン。今松師ファンとおぼしき面々で、満席だった。
小辰さんが前方で呼ばれていた。新境地の(?)「金明竹」(ネタ出し)。言い立てのところは、かなり早い!最後に、おかみさんに言うところ、噛み砕くように、「おたくの旦那が」と、念押しすること3回。今までにない演出か。前座時代より、時間も余裕があってのことか。鈴本で聴いた出囃子は、「唄」が入っていたが、この日はなかった。あれは、特別だったのかな?
今松師は、「三軒長屋」と、70分の「大阪屋花鳥」で、大変だったと思う。熱演でした。あの長い「島鵆」を、たった70分に縮めるというのは、大変な作業だったと思うが、ややあらすじを追っているような感じもあって、ところどころにスポットが当たるのだが、なかなか噺に入り込めなかった。原作では、登場人物も多く、筋も複雑に入り組んでいるので、縮めるとこうなるのは仕方のないところだろう。全編を縮めるよりも、ある部分だけをたっぷりと聴きたかった、というのは、贅沢だろうか・・