座談会 古今亭菊之丞・桃月庵白酒・豊竹呂勢太夫・鶴澤藤蔵
落語 桃月庵白酒 「転宅」
仲入り
素浄瑠璃 「関取千両幟」より 猪名川内より相撲場の段 矢倉太鼓曲弾き
豊竹呂勢太夫・豊竹咲甫太夫・竹本相子太夫
鶴澤藤蔵・鶴澤清志郎(胡弓・ツレ)
落語 古今亭菊之丞 「寝床」
座談会では、初め各々入門のきっかけなどが聞かれ、
落語は、18で大学入試に失敗して、とか落研からなんとなく・・
文楽の太夫さんや三味線の方は、
三味線の方は、もちろん三味線が自前で、数年で痩せて(
で、そのあと普通に「転宅」で、 これは何故選ばれたかというと、サゲが、
「あの女、元はなんだい?」
「へい、娘義太夫の太夫だったそうで」
「道理で、上手くかたりやがった!」
というところからだろう。
仲入り後、迫力の素浄瑠璃。お人形無しで、
まず、舞台正面に、
ひたすら耳だけを頼りに、お芝居の世界へ・・・
相撲取り夫妻と、敵対するもう一人の相撲取りを、
佳境に入り、相撲場での「矢倉太鼓」。
これを太棹の三味線で表現します。三味線のバチで、
こ、これは・・・ロックだ!ノリノリやん・・
明治大正期、寄席で、
大きな拍手に包まれて幕。
このあと出て来た菊之丞さん、やりにくそうだった。。
もう、終演でいいですよね、なんて。
「寝床」も、素人義太夫の噺。 やはり、「豊竹屋」のように、実際に義太夫を語る噺は避けた、
対談の終わりの頃、やはり某市長の話題に・・。
菊之丞さんが見に行った日が、
なんだか物々しい雰囲気だったようで・・
「近松にイチャモンつけた」と言ってたが、 文楽側のお二人は、この話題は微妙すぎて、