開口一番 三遊亭しあわせ   転失気
入船亭遊一          たがや
柳亭左龍           唐茄子屋政談
       仲入り
パントマイム         カンジヤママイム
柳家三三           茶金



64回も続いているという会。
今回は鈴本で、お二人は長講1席ずつで、ゲストはパントマイム。

寄席よりも持ち時間が長かったせいか、
カンジヤママイムさんのパントマイム、たっぷり見せてもらえて、楽しかった。

左龍師、どうしても長くなる噺だけど・・・長かった。
快調に飛ばして、決して退屈とかは感じなかったのだけど、
長さを感じてしまった。

気になったのが、「ある大名家の江戸留守居役」だった夫がある、というおかみさん。
ええ?そこまで堕ちる?と違和感。普通は、浪人の夫だったような・・

三三師、茶金は、初めて。蔵出しの1席のようだった。
快調な筋運びと、人物像がくっきりして、飽きさせなかった。

だけど、こちらの違和感は、「京の茶屋町の茶金さん」が、
江戸弁だったこと。
まあ、へんな京なまりを聴かされるよりも自然かもしれないけど・・

関西出身、馬石師だったら、自然なのかもしれない。