開口一番   金原亭駒松  「たらちね」
       隅田川馬石  「鮑のし 通し」
       ~深川~(寄席踊り)
        仲入り
       隅田川馬石  「宮戸川 通し」


馬石師、奮闘の一夜。

駒松、「たらちね」サゲの一歩手前まで。
「なんで、あと1~2分がなかったの??」と思ったら、
次に上がった馬石師、「そこまでしか教わってなかった」と、暴露。

「鮑のし 通し」とは、聞き慣れない感じだが、サゲまで、ということ。
別に、上下があるわけじゃないんで、ちょっと違和感。
おかみさんが、優しい感じがするのは馬石師ならではの、ほんわかとしたムード。
良く聴く演目だが、演者の個性によって、全然変わるのがたのしい。

この会では恒例?颯爽とした踊りを披露。
お囃子のお師匠さんのノドがよかったなぁ。

仲入り後は、一気に宮戸川、上・下。
昨年聴いた雲助師のとやはり近かったようだ。

最後、芝居掛かりとなるが、
一瞬にして、3人それぞれの表情になるところ、さすがだ。

次回は、7月に「怪談乳房榎」だそう。
こちらも、師匠譲りになるかな? 今から楽しみ。