先日購入したパフォーマンスダンパーですが、
取付が完了しました。

フロントは、タイヤが接地した状態で
ボルトの締め付けをしろと取説には書いてあったのですが…
無理でした。
すき間から手を差し込んだところで届きません。
車の下に穴を掘って潜り込みでもしない限り
手が届かない感じです。
あるいは、高めのスロープの上に乗り上げて、
下から潜り込めばできたかもしれませんが…。
うまをかけての作業だとまず無理だと思います。
あきらめて取説の記述は見なかったことにしましょう。

下回りのボルトはどれもかたく締め付けてあるから、
緩めるのに苦戦するんじゃないかと思ったのですが、
あっさりと緩みました。
サブフレーム側の取り付けボルトは17mm。
ダンパー取付側のボルトは14mmです。
締め付けトルクはどちらも55Nmです。
ちゃんとトルクまで書いてある辺り、
さすがメーカー系のパーツは違いますね。

あと、潜り込んだついでに下回りの防錆処理を。
もっとも、私には防錆処理のノウハウなんてないですからね。
どの辺が錆易いかなんてわからないんですよ。
だから、錆を発見しては、ワイヤーブラシでこすり落として、
雑巾で吹いて、防錆塗料を吹きかけるくらいですけどね。
でもだいぶ錆易いところがわかってきました。
鉄板の溶接箇所、角、ボルトですね。
まぁ、鉄板である以上いずれ錆びるでしょうから、
全部防錆塗料を塗りたくってしまうつもりですけれどね。
って言うか、ディーラーが車検のときに防錆処理を
してくれたはずなんだけれど……
あれって何をやったの?
これなら自分で下回りに千円くらいの
防錆塗料ぬりたくった方が効果的なんじゃないかと。

あと、インプレッサで意外に腐蝕するのが、
リアディフューザーの取付部分。
ディフューザーを外してみてびっくり。
固定ボルトとか、取付部分が結構腐蝕していました。
ここは塗料じゃ対処し難いので、
たっぷりたっぷりのグリースを注入するしか…。
ディフューザー自体は樹脂なので腐蝕しないんですけれどね。

あと、意外なところが錆びていたりするので要注意。
トランクの縁に小さな錆が数ヶ所…。
そんなところ擦ったりするわけがないから
塗装が剥がれたとも考え難いし……塗装が甘かったのかな?
製造工程でのミス?
いずれにしても、錆びていたので対策。
小規模だったので、錆び止め剤を塗ったり、
サンドペーパーで擦り落としたりしてから
タッチペンで塗装したり。
目立たないところだから塗装が汚くても気にならないし。

それから、リアのパフォーマンスダンパー取付で
リアシート外したら、その下からまた錆が現れてびっくり。
なんでこんなところが錆びてるんだよぉ!
まぁここも同じように処置を。
車の一番の敵は錆だと私は思っています。
他のパーツは壊れたら交換可能ですが、
ボディは交換できませんからねぇ……。
ボディが壊れたら廃車にするしかないんじゃないかなぁと。
できるだけ長く乗りたいのでボディは特に念入りに
手入れしないとですね。

さて、リアのパフォーマンスダンパー取付ですが、
フロントよりも面倒でした。
必要な工具は14mmのソケット。
12mmロングソケット。
スパナなどではなく、
ソケットレンチじゃないとダメだと思います。
サスペンションのボルトは周囲が狭いので作業し難いです。
ラチェットハンドルがあると良いですね。
できるだけヘッドの小さなものが。
それから長めのエクステンションバーも必須ですね。
ユニバーサルジョイントがあると便利かもしれません。
買ったと思っていたユニバーサルジョイントが見当たらなくて…。
締め付けトルクは、サスペンションのナットは20Nm、
シートベルトは29.xNm、
ダンパーは55Nm。

まぁ、取付方法も、トルクも全部取説に書いてありますけれどね。
でも、必要な工具は取説には書いてないので、
事前に用意しておくと良いでしょう。
いざ作業を始めたものの、工具がなくて途中で中断……
は面倒ですからね。

取り付け後、ついでに内装を剥しました。
リアシートは結構重いですから外してしまいたいのですが…
車検上外すことができません。
それに、ときどき使いますからね。
シートはスポンジの癖に、数kgはありそうな感じです。
今日外したのは、ダッシュボードを除く
樹脂性のパネルと、天井。
樹脂性のパネルは結構軽くて……
全部併せても1kgになるかどうか…。
天井は外すのに苦労しました。
って言うか、車から出すのに苦労しました。
だって、明らかにドアの開口部よりも大きな天井を、
ドアから出すってどうやるのよ?
知恵の輪みたいな感じでしたよ。
いっそのこと、天井をべきべき折ってしまおうかとも
思いましたが、
できる限り原型をとどめたままで取り外しました。
若干、割れてしまいましたけれどね。
純正シートならばリクライニングさせれば多少取り出しが
し易かったかもしれませんが…
フルバケットシートなので。
たぶん、天井の再装着は無理です。
できそうな気がしません。
って言うか、製造時はどうやって取り付けたんでしょう?
天井を付ける前?
それとも、ガラスを取り付ける前?

シートベルトのベルトが貫通している内装パーツは
取り外せませんでした。
どうやってベルトを外すのかわからなかったので…。
それから、外すと鉄板の角が剥き出しになって
危険なところも外しませんでした。
ルーフベンチレーターのところですね。
万が一にもうっかりと頭をぶつけると
流血するおそれがあるので…
安全には替えられません。

内装は、ドアの内張りがわりと重めですね。
リアのドアの内張りは既に外してあるので、
次はフロントドアですね。
できることならば、パワウィンドウのモーターも
外してしまいたいのですが…。
そうすると窓が開かなくなりそうですが…
窓、開かなくても平気ですよね?
ドア開ければ十分じゃないですか?
でもひょっとしたら……と思って、未だに外せずにいます。

ただ、内装を外すと、配線が剥き出しになるので
保護が必要ですね。
うっかりと引っかからないように。

肝心のパフォーマンスダンパーの性能ですが、
今日は疲れたので乗っていません。
以上の作業で午後がつぶれてしまったので…。
しかも、狭い車内での作業で、
腰がかなり痛くて…。
明日乗ってみます。