螺です。
プラスドライバーで回すあの螺です。
難しいですね。
舐めていると痛い目を見ますね。
舐めてかかると、螺の頭を舐めてしまいます。
そう、舐めちゃったんですよ。

プラスドライバーは螺を押さえつけながら回すのが基本。
押さえつける力が足りないと、舐めてしまうんですね。
でも、疲れるんですよ。
押さえつけるのって疲れるんですよ。
硬い螺であればあるほど強く押さえつけないと、
舐めてしまいますからね。
二本目、三本目の螺になって、
腕が疲れてきて、油断したときに抑える力が弱ったところで、
がりっと舐めちゃうんですね…。
車とかに使われているプラス螺は最悪ですね。
しかも錆びたりしていると。
車の螺やボルトなんて錆びていてもおかしくはないですよね。
六角ナットなら、簡単に舐めることはないんですけどねぇ…。

螺を回すのって技術がいるんだなぁと思いました。
特に、錆びた螺。
舐めちゃったから一本外れなくなったし…。
仕方がないので、今度螺屋さんに行って代わりの螺を探してきます。
ステンレス製とか、もっと錆びなくて舐め難い丈夫な螺が良いですね。
まぁ、外れなくなった螺はそのうちなんとかして外してみます。
舐めた螺が外れた瞬間って嬉しいじゃないですか。

まぁ、なんでそんなことをしていたのかというと、
車のリアスポイラーを取り外していたからです。
あれ?なんか錆が水に溶けて流れ出したような痕がある!
と思って、スポイラーを外してみました。
結局取付部に錆は一切見られず…
と、いうか樹脂性スポイラーに
アルミトランクじゃ錆びる要素もないし…。
錆びていたものといえば、スポイラーに使われていた螺とかボルトくらい。
それじゃあ、その螺とボルトを全部外して、
ワイヤーブラシで研いて、錆とり剤で研いて、
グリースを塗って取り付けようじゃないかというところで、
螺を舐めてしまいました。
まぁ、スポイラーの螺なんて取り外す必要性がなさそうなので良いのですが…。
とりあえずこれ以上錆が進行しないように気を付けないといけませんね。

あと、螺取り付けのために凹んでいる部分。
ここをテープか何かで塞いでしまえば
若干空力的に改善されるんじゃないだろうかと思うのですが、
どうなんでしょう?
まぁ、体感できる程の変化があるとは思えませんけれどね。
ただ、高級車が車の隙間を極力無くして
空気抵抗を減らし、風切り音の低減を計っていることを考えれば、
この様なわずかな窪みとは言え多少は効果があるかも…?

それにしても、スポイラーって重いんですね。
予想以上に重かったです。
10kgは超えていそうな感触でした。
これならジムカーナみたいにスピードをあまり出さない競技なら、
軽量化のために取り外してしまうのも納得ですね。
まぁ、私は羽が大好きなので外しませんが。
スピード出すので外しませんが。