今日はね、サーキットに行ってきたんだよ。
走りにね。初めて走りに。
もちろん先導車付きで試しにちょろっと数周
走る程度のものじゃなくってね。
50分間だけだけどね、走ってきたよ。
鈴鹿ツインサーキットのグリップコースを。
http://twincircuit.co.jp/
場所は鈴鹿サーキットから数kmほど
離れたところにあってね。
全長1.8km程度のコース。
コースの全幅は10mから15mだって。
で、そのコースを真ん中で二つにわけて、
半分がドリフト用コース、
残り半分がグリップ用コース。
で、私はグリップコースね。
全長1.8kmの半分だからグリップコースは
1周1kmもないんだよ。
そう聞くと何だか物足りないような
感じもしたんだけどね。
でも実際に見て走ってみると
なかなか楽しめたよ。
とりあえず、短いおかげでコースレイアウトを
覚える苦労がなくていいよね。
1周走ればすぐにわかるよ。
もっとも、ラインどりまでマスターできるって
言う意味じゃないけれどね。

私は2時から走る予約をしておいたんだよ。
私の他にもう一人と一緒にね。
予約をした場合の休日料金は
50分で5500円。
でも土曜日の14時なんて
空いてるはずがないよね??
なんて思ってたんだけどね~…
実際、私の前の走行枠は、定員ぎりぎりの
10台くらいの台数が走ってたんだよ。
きっと14時からもそれくらい走ってるんだろうな~…
ぶつけたりぶつけられたりしないように
気を付けなきゃね~…とか、
初めてなのにちゃんと走れるかな??
なんてちょっぴり心配だったんだけどね~…
どういうわけか、14時からは2台しか
走らなかったんだよ。
私と私の連れの2台だけ。
2台で貸切り!?ってびっくりしちゃったよ。
でも嬉しかったよ。
初めて走るんだから不安だったしね~…
走行開始前まで緊張しちゃってたしね~…
だから貸切りは嬉しかったよ。
周りを気にすることもなくマイペースで走れたしね。

で、走ってみるとね、まぁそれなりに楽しかったよ。
全開走行はできなかったけどね…。
コーナーには頑張って突っ込んで行ったんだけどね。
ブレーキも頑張って突っ込んで行ったんだけどね。
アクセルは全開まで踏めなかったよ。
まぁもっとも、初めから前回で走るつもりは
なかったんだけどね。
3500rpm程度までってつもりだったしね。
4500rpmちょっとくらいで最大トルクとパワーを
発生するエンジンだから、
いくらか余裕が残ってたんだよね。
それにターボ車は大きくアクセルを開けた方が
どかんと強烈な加速をしてくれるみたいだけど、
アクセルの開け方も控え目だったから、
そんなに鋭い加速をしてくれたわけじゃないんだけどね。
エンジンとかエンジンオイルへの負担が
どうしても気になっちゃってね~…。
エンジンオイルは熱で劣化するみたいだしね。
エンジンも当然回した方が傷むみたいだしね。
まぁ元々今日は練習のつもりだったから、
全開で走らなきゃいけない理由もなかったわけだしね。
今日の目的は、スピンをしたりして
車の限界を知ること。
できれば限界を超えたところからたてなおして
うまく走れるようになりたいな~
なんて言うのが今日の走行目標だったんだけどね。
全然予定通りに走れなかったよ…。

とりあえず、やっぱりエスケープゾーンが狭いね。
舗装路から外れてグラベルな所に落ちちゃうと
車が傷んじゃいそうだしね~…
そう思うとなかなかスピンの練習もできなくてね~…。
駐車場みたいなだだっ広い場所なら
いいんだけどね。まぁその辺はジムカーナの
練習に行ったときにでもすることにするよ。
でもね、初めて走ったものだから、
ずっと興奮しちゃっててね、練習がどうとかって
冷静に考えている余裕もなかったよ。
ただ、大人しくグリップで走って周回を重ねて、
サーキット走行に慣れることで精一杯って感じだったよ。
でもね、やっぱり走ってみるとそれなりに広いね。
お山よりもずいぶん広かったしね。
それだけ広いと、どういうラインを選んで
走ればいいのか悩んじゃうよね。
とりあえず路面のタイヤ痕を参考に
走ってたんだけどね。

それにしても本当にインプレッサの安定性は高いね。
限界を超えちゃうようなことが一度もなかったおかげでね、
ちっとも当初の目的を果たせなかったよ…。
何とかして一度くらいスピンしてみようと
思ってたんだけどね~…できなかったよ。
アクセルは全開まで踏まなかったものの、
コーナーにはそれなりに頑張って侵入したんだけどね~…。
それにしてもインプレッサは苦労もなく
簡単に速く楽々と走れちゃうね。
私程度じゃ限界を超えることもできないみたいだしね。
コーナーもアクセルを踏んでいけば
加速しながら曲ってくれるしね。
アクセルを踏んでいけばアンダーもオーバーもでず、
狙った通りのラインをびしっと通ってくれるしね。
ラインどりを間違えちゃって、
コースアウトしちゃいそうになったときもね、
ステアリングを切り込みさえすれば
何事もなかったかの様にさらに曲っちゃうしね~、
すごいよ。
決して特別ハイグリップなタイヤを
履いているわけでもなく、
スチールホイールとセットでついていた
標準装備のタイヤYOKOHAMA ADVAN A-682
を履いてたんだけどね~
一体インプレッサの限界はどこなの??
って感じだったよ。
コーナリングも大した苦労は要らないしね。
ただアクセルを踏みながら曲っていくだけだしね。
まぁコースアウトしちゃわないように
若干の余裕をみて走っていたっていうのも
あるかもしれないけれどね。

このサーキットには結構きついヘアピンがあってね、
そこがまた楽しかったんだよ。
まぁ難しくもあったんだけどね、
だからこそ楽しいわけなんだよ。
そのヘアピンへの侵入もちょっと難しくてね。
ヒールアンドトゥをして曲ろうとすると
どうしてもブレーキングを早めないといけないし、
そっちに気をとられていると
ラインが多少ずれちゃったりするんだよ。
あと、結局どのくらいのスピードで
侵入すればいいのかって事もわからなかったけれどね。
ただ、そんなきついヘアピンをインプレッサは
面白いように曲ってくれるんだよ。
ブレーキペダルを放して思いっきりステアリングを
切り込んだらね、くるっと曲ってくれるんだよ。
アンダーがでることもなく、まるでリアが滑べりながら
イン側を向いてくれるような感じ。
それでいながら決して限界を超えちゃうような
不安もなくってね。
ステアリングを戻しながらアクセルを踏めば
また安定して立ち上がってくれるしね。
ここはうまくくるっと回るようなスピードや
ラインで侵入するのが正解なのかな??
って思っちゃったよ。
ひょっとしたらジムカーナの様な
低速のきついコーナーだともっと楽しめるのかな??
なんて思っちゃったよ。

一番長いストレートでは80km/h程度しか
出さなかったんだよ。
まぁ3000rpm以上回さなかったからなんだけどね。
ブレーキングの直前まで踏んでいけば
100km/hはでたはず。
っていうか、インプレッサのパワーなら全開で走れば
もっとでるはずなんだけどね。
別に私はスピードが出したいわけじゃなかったしね。
でも今思えば、スピードを出せば出すほど
限界を超えてスピンしやすかったのかな??
でもね、80km/h程度からの減速も
なかなか面白かったよ。
タイヤがロックするほど強いブレーキを
踏もうと思ったけど全然ロックしなかったけどね…。
まぁ私の踏み方が弱かっただけだろうけど…。
私のインプレッサはABS無しだからね。
でも、ヒールアンドトゥをすることを考えると、
どうしてもちょっとブレーキを踏む力が
弱くなっちゃうんだよね…。
あまり勢い良く減速しちゃって、
勢い良くエンジンの回転数が落ちちゃうと、
アクセルを煽って回転数を合わせるのが
難しくなっちゃうしね~…
だから思いっきり踏めないんだよ…。
まぁそれでも結構いい感じで減速してくれるんだけどね。
それにヒールアンドトゥも良い感じでできて良かったよ。
まぁ何回か失敗もしちゃったけどね。
でも初めての高回転数なのにいつも通りにできて良かったよ。
シフトダウンしたときはエンジンの回転数が
4000rpmを超えるくらい回っちゃったけどね。
これはもっとブレーキを踏んで回転数が
落ちるのを待ってからシフトダウンした方が
良いかな?って思っちゃったよ。
今後の練習課題かな。
そしてやっぱりインプレッサは良く曲るね。
ブレーキを遅らせてちょっと奥まで侵入してから
曲り始めたりもしたんだけどね。
それでもステアリングを切り込んだ瞬間
くるっと良く曲ってくれたよ。
第一コーナーはブレーキングを
終えた直後からアクセルを踏み始めて
曲るのが良いのかな?
タイヤは激しいスキール音をたてっぱなしだったけどね。
それでも外に膨らむこともなく、
狙ったラインを加速しながら曲ってくれるしね。

そう言えば、ブレーキングの時に
ちょっとだけ挙動を乱しそうになっちゃったよ。
ステアリングがほんの少しだけきれちゃってたのかな?
その状態で思いっきりブレーキを踏んだらね、
ちょっと姿勢を崩しそうになっちゃったよ。
崩しそうになっちゃっただけで、
全然何もなかったけどね。

でもインプレッサって操る楽しさに
かける部分があるかもしれないよ。
大して苦労しなくても簡単にそれなりに
速く走れちゃうしね。
楽しむという点ではもうちょっと苦労するくらいの方が
楽しめる気がするよ。
例えば、S2000とか、ロータスのエキシージとか。
どちらも予算オーバーで買えなかったけどね…。
まぁでもインプレッサにしても性能を引き出すのは
簡単じゃないだろうけどね。

でも一度くらい全開走行をするのを
忘れちゃってたよ。
一度思いっきりアクセルを踏んで、
強烈な加速力を味わってみたかったんだけどね~…
すっかり忘れちゃっててね、
帰ってきてから思い出しちゃったよ…。
まぁそれは次回の楽しみにとっておこうっと。

それにしても、サーキット走行をするには
それなりのシートとシートベルトが必要だね。
今回のサーキットは50分で44.9kmしか
走れなかったんだよ。
だから平均時速50km/h程度なんだけどね。
その程度のサーキットでも、やっぱり
横Gはなかなかすごいね。
左足で頑張って体を支えてもまだ足りずに、
左足を壁に押しつけていないと
体が支えられないくらい。
そう言えば昔頭文字Dでエンジンを乗せ換えた
86を運転していた文太さんがそんな感じのことを
言ってたな~とか思っちゃったよ。
私もフルバケットシートが欲しくなっちゃったよ。
まぁ以前から購入したいとは思ってたんだけどね。
競技を本気でするなら結構必要なものかな
って思っちゃったよ。
4点式以上のシートベルトと共にね。
私の連れはCIVIC TypeR EP3に乗ってるんだけどね。
レカロシートが標準装着されてるんだけどね。
それでも同じこと言ってたよ。
やっぱりフルバケットが必要だねって。
夏のボーナスがでたら買っちゃおうかな?

でもサーキット走行は疲れるね。
緊張してたせいもあるかもしれないけれどね。
でも横Gと格闘しているのも大変だったしね。
100km/hにも満たない低速でのコーナリングなのにね。
おまけに車内は暑くて汗びっしょりだよ。
ヘルメットの中もグローブの中もね。
まぁ少しくらいは窓を開けても良いみたいだったけれど、
空気抵抗が増えそうだから開けなかったんだよ。
って言うか、そんな余裕もなかったしね。
貴重な50分をそんなことに費したくもなかったしね。
だいたい、夏場なんてものすごく
暑くなっちゃうんだからね。慣れなきゃね。
エアコンないし。

そう言えば、走りにきている車は
結構いじっている車もいたよ。
だいたいみんなマフラーくらいは換えてる感じで。
すごい人は派手なエアロパーツで武装してたりね。
まぁエアロパーツが効果を発揮しそうなほど
スピードがでない気もするけれど…。
あとは、交換用タイヤを積み上げていたりね。
ノーマルで走ってたのは私達くらいかな??
なんて思っちゃったよ。

そうそう、
アクセルを放したときにぷしゅぅって言う音、
あれは何なんだろう??
3000rpmまで回してシフトアップしようと
アクセルを放したらそんな音がしたんだよ。
何だかわからないけれど、良い感じだよ。

今度から走行の予約するときは
前日に電話して空いてる時間に予約しようかな?
って思っちゃったよ。
まぁそれでも当日とび入り参加って事も
あるだろうけどね。
どうせ走るなら空いている方が良いしね。

でもサーキット走行ってやっぱりお金かかるね。
走行料金だけじゃなくってね。
タイヤだって減るしね。
何を考えていたのか、私の連れは
スタッドレスタイヤなんて履いてきちゃったしね…。
せめて交換用タイヤとか積んでこないの??
って思っちゃったんだけどね~…。
とりあえずスタッドレスで走ってたんだよ。
2シーズン目のタイヤらしいんだけどね。
激しく摩耗してもうスタッドレスタイヤとして
使いものにならないくらい摩耗しちゃってたんだよ。
FFなだけあって、特にフロントの摩耗が酷くてね。
まぁ私のタイヤもそれなりに減っちゃったけどね。
標準装備されていたタイヤなだけあって
耐摩耗性は高いみたいだけどね。
それでもやっぱり少し減ってたよ。偏摩耗。
だってほとんど右コーナーばっかりだったしね。
そしてほとんどのコーナーでタイヤが
鳴きっぱなしだったしね~…
相当減っちゃったみたい。
きっとハイグリップタイヤなんかで
全開走行をしたら相当減るんだろうね。
平均速度50km/h程度のスピードだって言うのに。
おまけにエンジンを回しすぎると
オイルの劣化も急速に進むしね。
その割にはオイルも安物は使えないしね~…。
消耗品は他にも一杯あるしね。
本当にサーキット走行ってお金かかるね。
交換用タイヤまで用意して、
何時間も走り込んでいる人達って
結構お金持ってるんだろうね~…。
これでレースなんかして車壊しちゃったら
修理代までかかっちゃうしね。
やっぱりモータースポーツって
お金がかかるね。
とりあえず、今度は低燃費タイヤか、
かなり安い外国製タイヤとか履こうかな?
練習用にね。
50kmも走ってないのに結構減っちゃったしね。
ハイグリップタイヤは本番用にとっておいてね。
でも雨の日ならまだましなのかな?
限界も低くなるだろうし、練習には良さそうかな?
今度はRECAROのフルバケットシートを
買ってからまた走りに行こうかな?
でも次はジムカーナの練習走行会に行く予定。
そもそも、私がしたいのはジムカーナだしね。