飛鳥山公園には新一万円札の顔となり話題?の渋沢栄一の史料館があります。

渋沢史料館の入館料で、旧渋沢庭園にある青淵文庫と晩香廬にも入館できますハイヒール飛び出すハート

 

まずは、青淵文庫(せいえんぶんこ)から。

 

施設概要|渋沢史料館|公益財団法人 渋沢栄一記念財団 (shibusawa.or.jp)から

以下引用です。

 青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の建物です。1925(大正14)年の竣工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。
 渋沢家の家紋「丸に違い柏」に因んで柏の葉をデザインしたステンドグラスやタイルが非常に美しい洋館です。

 

 

ステンドグラスと品の良い調度品が美しい洋間ですハイヒール香水

 

 

外から見ても美しい造りですねダイヤモンド乙女のトキメキ