これまたマレーシア映画も台湾映画も初めてかもしれない。

 

Netflixとかでは「アバンとアディ」ってタイトルですね。

 

 
あらすじ(公式より引用)

クアラルンプール最下層の街で、

支え合いながら生きてきた兄弟の物語。

マレーシア・クアラルンプールの富都(プドゥ)地区にある荒廃したスラム街。この地域には不法滞在者2世とも言える人々や、様々な国籍・背景を持つ貧困層の人々が多く暮らしている。その場所で、身分証明書(ID)を与えられず、過酷な生活を強いられ生きてきた兄アバンと弟アディ。アバンは聾唖(ろうあ)というハンディを抱えながらも、市場の日雇いで堅実に生計を立てているが、アディは簡単に現金が手に入る裏社会と繋がっていて、彼の行動は常に危険と隣り合わせだ。そんなある日、実父の所在が判明したアディにはID発行の可能性が出てきた。しかしある事件がきっかけとなって、二人の未来に重く暗い影が忍び寄る。

 

 

ありがちと言ったらありがちな設定なのかもしれないけど、

そんな貧困層がこの現代に存在するのかと驚愕してしまったのも事実。

 

なんというか、あー自分はこの演出にやられちゃってるなと思いつつ、

涙を抑えきれずに泣いてしまった。

 

泣かせる演出があざといと言えばあざといんだけど、

私の琴戦に触れたことは間違いない。

 

お兄ちゃんのアバン役のウー・カンレン。

アバンが聾唖の役なので、寡黙で影のあるけど、頼れるお兄ちゃん感がとても好きなタイプと思ったけど、

この役以外のウー・カンレンは普通によくいそうな二枚目でした。