姫走り 2013
順当に年を取っていると感じるのは、寒い時期にオートバイに乗りたいと思わなくなってきた事。
寒いか暑いかといわれると暑い方が良いが、ピンと張り詰めた冬の空気もまた心地良い。空は抜ける様に蒼く、オートバイも頗る調子がヨロシイ。

しかしこの時期に山梨方面に行くのは誘われたツーリングであり、恐らく自発的には行かないと思われた。
しかし予想とは裏腹にとても暖かなこの日は、道志みちも快適というと大袈裟だが、それほど問題になる環境ではなく、気温に依っては山梨方面もアリだなと感じた。
その気温からか、連休だからか、道の駅にも同じ穴の”むじな”達がいた。
道の駅”どうし”から山中湖へ向かう途中は多少気温が下がったが、それ程でもない。
薄く凍った山中湖の湖面に、富士は映る事は無かったが、気持ちの良い走りを愉しみながら一路河口湖近くの”不動”というほうとう屋へ。

潔い商売というと聞こえが良いが、「ほうとう」のみのラインナップはやっつけ感が否めない。¥1050也
困惑必須の満腹感を避けられないほうとうだが、この店のほうとうは腹八分で程良い量。女性でも足りない人が出るのではなかろうか・・・。
薬味をたっぷりと振り掛け、辛味の増したほうとうで温まった体で、オートバイに跨ると芦川村を経由し、御坂地区にある”みたまの湯”なる日帰り温泉でご休憩。
やはり飯の後は風呂でしょう。
山梨と言えば「ほったらかし温泉」の眺望が有名だが、ここ2みたまの湯”も中々ヨロシイ。露天風呂からは眼前に八ヶ岳が丸見え。
2時間程湯浴みを楽しんだ後は帰宅するのみ。甲府南ICから笹子トンネル修復中の中央道へ。
トンネル手前で3km程渋滞があったが、難なくクリア。

この日は午後6時を回ってもそれほど気温は落ちず、ここ談合坂SAでも同じ。
市川塾主催のツーリングだったが、それほど飛ばす事も無く無事終了か?と思われたが帰路先頭にたった私をアッという間に抜き去った塾長はきっと子供をお風呂に入れるからだと思った。
塾長お疲れさんでした。また行きましょう・・・。
帰省成功

その不安なイタ車で帰省しました。
リアゲートが開かなくなったり、ハンドルのセンターがズレていたりと、マイナートラブルを修理してからの片道1300km帰省。
先ずは御在所SAまで東名利用で一気。
ここまで来てようやく雨も上がり、不安材料は減った。
フロントタイヤの真上に乗車せねばならないハイエースに比べると前席の広さは格段に向上。当たり前か。
オマケに車体の剛性感の違いも明らかであり、疲れは少ない様な…。

遅い昼食を呼子の烏賊で…。



横にあるのはコーヒーゼリーな様で、イカスミゼリー。味はコーヒー味でしたが…。
旅の疲れは温泉とグルメです。(温泉はありませんが)
排気量が1400ccしかない小さなイタ車は思ったより快適でした。
比較対象がハイエースですから、普通車なら全て快適かとも思いましたが、やはり欧州車は違います。
メルセデスやBMW、フォルクスワーゲン辺りならもっと快適なのかも?と思うと興味深いです。
あー疲れた。
