盆ツーリング2015 Vol.3

入浴画像で始まる続きは如何なものかとは思いはするものの、まあご容赦願います。
ここ八甲田温泉「ぬくだまりの里」は旧施設名は「遊仙」、おそらく経営者でも変わったのだろうかと思いますが、室内とこの入浴施設もリニューアルされたと思しき印象。
2種類のお湯がこれほど近くで楽しめる温泉は中々ない。
内湯もそれなりの大きさであり、立ち寄り湯としても繁盛するのも納得。そこそこの山奥にも関わらず満室に近い状態であった。

食事の良し悪しを左右する「冷やし岩魚」も熱々ではないものの、冷えてはいなかった。
お酒は飲まなくはないが、それほどツワモノがいないので宴とは言っても、ほぼ食事会な流れの我々は少量でもかなりいい感じになれるのが特徴。
依って今宵も食後の入浴をしようと思うも、そのままご臨終・・・。
因みにここで飲んだ「田酒」が旨かった・・・。田酒って旨いの知りませんでした。

ここらでは青空も見え始め、暑さも復活。
とうもろこしを喰う者、きりたんぽを喰う者、朝めし直後のわりに皆さんよく収納出来ること。

ここで自車に少々問題が・・・。脚が調子悪し。フロントショックの底付き感が否めない状況で下りはキツイ。実際底付きはしていないが前回のオーバーホールに問題があったかも。帰ったらショックオーバーホール必須。



以前から行ってみたかった”尾去沢鉱山跡へ立ち寄り。八幡平の松尾鉱山とは違い単なる廃墟ではなく、すっかり観光地化された施設。駐車場は整備され、お土産屋なんかもあったりする。




これは正直ガッカリとしか言いようがない。何かいるかと思ったが生き物らしき物は確認出来なかった。当たり前といえば当たり前か。
見学を終えた一行は盛岡にて冷麺を食すため、東北道を一気に南下、そして焼肉冷麺の「ヤマト」へ。チェーンではあるが私的に非常に旨いと思っているからこその、わざわざの盛岡。

ここの冷麺は麺はもとよりスープが旨い。そのへんの焼肉屋が提供する冷麺のスープと言えば、むやみに酸っぱい味の物ばかりだが、「ヤマト」の冷麺は酸味をほぼ感じない。少し酢を足した位だ。
奥行きのある出汁がきいており、唯一スープを飲み干せる冷麺である。
道路を挟んだ向かいには有名店の「◯ょん◯ょん舎」があるが、価格と味のパフォーマンスは断然「ヤマト」に軍配です。
満腹感もそこそこに今宵の宿へ向けて出発。
実は今宵の宿はまたもや三陸。久慈までまた向かうわけだが、ここ盛岡は久慈より少々南。つまり”わざわざ”と書いたのは緯度的に少し通り過ぎていたから。
昼時をだいぶ回った状態ゆえ、再び盛岡ICより東北道の滝沢ICまで。
高速道路を降りて国道4号から国道281号を経て宿のある岩手県の山根町へ歩を進める。
東北道に無事乗ったまでは良かったが、一部に滝沢ICで降りる旨を伝えておらず、滝沢ICで2グループに分かれてしまう。
とりあえず宿へ直接向かう様、指示を出して我々もそのまま出発。こちらは7台、向こうは4台という内訳。

一時はそこそこの降りになり閉口していたが、宿へ近づくへつれ段々と弱まっていった。話は違いますが、それにしてもコンビニのコーヒーは旨いです。

宿到着直前のこの時間が好きだったりします。
逸れた連中は東北道を滝沢ICで降りず、そのまま八戸道経由で向っている模様。
到着までもう少し掛かりそうな感じ。

夜更けまで日帰り客で賑わっていたのは少々ガッカリ。宿泊施設は別棟ではあったが、大浴場が夜更けでないと混み合っていた。
料理はまずまずだった。皆さんの評価は昨日より良いとのこと。

その雨も途中で一旦上がり、雨具を脱いでガソリン給油の図。
晴れ間も見えてはいるが、向かう先にはまたもや暗雲が・・・。他人が雨具を着る中、私は雨具を着るのが面倒でそのまま走り出す。

本日の宿泊は一気に宮城県の鳴子温泉。ここ数回、最後の宿は鳴子温泉になる事が多い。ここからそこそこの長丁場である。
ここから遠野を経由、遠野から国道283号~釜石自動車道~東北道で若柳金成ICまで一気。
遠野では上がった雨が、若柳金成ICを降りるとまた降ってきた。降ったり止んだり忙しい天気だ。
東北道を降りてからも雨は降ったり止んだり、もう雨具を脱ぐのは宿と決めて走りきる事に。
そんな今宵の宿は鳴子温泉「ゆさや」。鳴子温泉街の一番奥にある”うなぎ湯”。
日本家屋な佇まいは雰囲気があってよろし。宿泊金額もそれなりであるため、食事への期待も高まる宿。
そんな「ゆさや」に到着した時にはすっかり夕方になっていた。さてさて雨具を脱いで部屋で少し落ち着いたらお風呂に入って、”最後の宴”のスタートです。
ここで次へ続いてしまいます。