オイル交換備忘録 R1150RS R100RS | 欧州車かく語りき。

オイル交換備忘録 R1150RS R100RS

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オイル交換備忘録。

先週に引き続き定例メンテナンス実施。
R1150RSは昨年ブログ関係の方々とツーリングへ出掛けて以来のエンジン始動で、
御嶽山の噴火があった時なので、かれこれ半年以上。
しかしオートバイに乗らなくなってしまったものです。仕事の影響が大きかったのが原因であり、自身のモチベーションは回復傾向。
それと合わせて絶好のシーズンに日々近づいている事から、オートバイで出掛ける事も増えると予想。というかスクーターで出勤しているのもその影響だろう。

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ピントが道路に・・・。

それはさており、前回の交換で使用したのは”シルコリン PRO-4”15w–40。
走行距離は2000km程度とあって赤い色が残っている状況で勿体ない状況はいつもと同じ。昨年はGWに使用しなかった為、交換サイクルがいつもと違うタイミングになった。

R1150RSのオイル交換はエンジンのみで終了。

折角、工具も一通り出したのと、先日4輪のオイル交換をした際に余ったMTオイルがあったのでついで作業も行う事とした。


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これが500cc程余ったギアオイル。
前回使用したオメガに負けず劣らずオーバークォリティなのはこちらも同じ。なにせLSDにも対応しいるのだから。


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それを使用するのは先週エンジンオイル交換をしたばかりのR100RS。
特に帰る必要ない距離ではあったが、ブログを見返してビックリ、前回交換は2009年であった。これだと同時期に交換したタイヤもダメであろう。山がタップリなのが悔しい・・・。

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デフのドレンボルトを19㎜のレンチで外すと出の悪い小水の様だったが・・・。

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手前のエア抜き機能付きのフィラーボルトを緩めるとドバドバと出てきた。
画像右奥のネジ穴はシャフト用オイルフィラー。余ったオイル量が少々心元無いが、入っていた量よりは確実に多くなるのでOKとしよう。

デフオイルは350cc、シャフトオイルは150cc使用する。

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350cc容量ではあるが、デフ上部から注入し、デフ後端部にあるボルトを外してそこから溢れてきたらOK。
因みにそのまま注ぐと350ccになる前に溢れてくる。そこでタイヤを回転させながら注入すると適量で漏れてくるのでそこでドレンボルトを締め込んで終了。

シャフトオイルに関しては無論そんな事はないので単純に規定量を注入し、本日の作業は終了した。

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今回のGWはWR250Xで予定していたが、それを諦めざるを得無い目的地に設定した事で急遽コイツの出番となった。

それにしても車検は切れるわ、タイヤは交換時期だわ、オマケにIGコイルの不調も抱えてたわで段取りの悪さは変わらず。自分で自分に困惑する状況はきっと一生続く事でしょう。

さてこれから車検を取得すれば一段落だが、900km彼方までトラブル無しでいけるか不安。
30年近く前のキャブレタ車であり、4輪も含めインジェクション車に慣れた昨今、心配事が無いと言えば嘘になるでしょう。

機械とは言え、愛情を掛ければ必ず応えてくれるモノではあるが、それにも限界はあるだろう。しかしそんな事を言っていては旧い車両に乗る事はできない。
新しい車両に馴染めない私には許容せねばならない問題である。

最近は保険のレッカー保証やJAF等緊急事態の対応も充実しているから、恐らくたぶん、きっと大丈夫ですw