男だらけのイチゴ狩りツーリング | 欧州車かく語りき。

男だらけのイチゴ狩りツーリング

いつも男ばかりの我々のツーリングなので、今さらタイトルに書くまでもありませんが、実を言うと10年以上前には女性がいた事もありました。
 
無論、我々に引っ張られて津々浦々長距離を走らされるので、女性とは思えない程の上達を見せたものです。
 
しかし、走っている時には危険意外に問題は特にありませんが、やはり夜の会話となると、女性が邪魔になるケースがあります。
というわけで類稀なケースを除き、女人禁制な我々の今回の旅は、恒例のイチゴ狩り。
 
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3月に入って少し経ちましたが、朝6時ともなればまだまだ氷点下近くです。このクラッシックカーの年齢を感じさせない始動性には感動すら覚えます。日頃のメンテ次第で昭和の車両もまだまだ現役。(性格には平成元年)
 
仲間との集合場所は新東名高速道路の”駿河湾沼津SA”。そこにAM9時30分。御殿場の先という事もあり2時間半の行程を読み、自宅を7時過ぎに出発。
AM7時ともなれば、週末故に渋滞が予想されるのは何時もの事、横浜町田ICまでもそこそこの車の量でした。
 
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新東名に合流してしばらく走った所。車の数が少ない・・・。
 
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法定速度+あるふぁ(ここがポイント)で走るが、車の量と道幅のお陰で、まるで法定速度-あるふぁに感じてしまいます。
 
ここへ至るまでに現行トヨタ86とBMW135ⅰに抜かれ、追い掛けてみるもタコメータがエンジン爆発の域にすぐに達してしまい、致し方無く諦める。やはり昨今の4輪は速いです。
 
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この時点で考えると、何故2時間半もの所要時間をよんだのか全くもって不明。ここ駿河湾沼津SAに到着したのはAM8時30分。ここまで早く集合場所に着いたのは、私の2輪歴史上初めての事。(ここまでハッキリいうのも如何なものか)
 
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特にやる事も見当たらず、取り敢えず朝食の素うどん¥390-也。
小腹もこなれた所で次はコーヒーでも飲むとします。
 
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ブレンド@380-上島コーヒー製。
何故朝食後にトーストがあるかと言えば、「@380-に+@50-でトーストが付きます!」という誘惑に完敗してしまいましたので。どうせなら茹で卵も欲しいところ。
 
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朝食を終え、愛機の所に戻ってみた所、オートバイ関連皆無。
末端の関係者に寄れば、我々の様な壮年リターンオートバイ乗りのお陰で以前よりは販売好調と聞きましたが、そんな事は全く無いようです。
 
私が子供だった頃が”やや異常”であっただけで、本来2輪業界というのはこんなモノかも知れません。暑いわ寒いわ、おまけに転んだら非常に痛い乗り物であるオートバイに、わざわざ好き好んで乗るのはやはり変わり者と言われても仕方ありません。
 
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10分程前にようやく1台登場。これが当たり前の時間か。
 
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おってもう1台。その後ここに集合したのは計4台。やはり全てBMW。
あと2台はトラブルで少し遅れるとの事で、目的地の清水ICへ直行してもらう事に。
 
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清水ICそばで無事合流し、久能山山麓のいつもの丸増イチゴ園へ到着。
この時期は@1800-/人ですが、もう少し遅くなると@1200-/人になるそうです。と云う事で早々に料金を支払いハウスへ送迎して貰います。
 
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実行している本人達は特に思ってませんが、こうして画像を見返してみると中年男性がイチゴを握っている姿というのは、お世辞にも美しいとは言えません。
 
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取られ放題なイチゴ。今年も石垣に沢山の赤い実を付けています。
 
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今年はやや小ぶりなモノが多かったように感じました。ここのイチゴは大きいモノの方が甘く美味しいイメージがあり、少々残念な気も・・・。
大きいモノを見つけて食べると非常に甘みが強く、とても美味しく頂く事が出来ました。
 
昼食代わりに一年分のイチゴを食べたので、また来年春までお預けです。フルーツ類だけに限らず、過ぎたるは及ばざるが如しとは巧い事云います。まさにその通り。しかし一部の仲間には同じ物を朝昼晩問題無しという子供オヤジも在籍してますが・・・。
 
さて、一年分のイチゴで満腹になった胃袋に隙間作るべく、国道1号を沼津方面へ向かいます。
 
さすが水分の多い果物だけに、1時間も走行するとそれなりにお腹が減ってくるもの。
 
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沼津市を通過、三島まで来てお邪魔したのは「高田屋」
鰻のお店です。先日の忘年会では、誰かの影響で昼食に「トンカツ」になってしまったので、今回は鰻にしようという事になりました。
 
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所謂、ふっくら鰻丼@2300-。東日本式です。
少し鰻が小ぶりな気がしますが、昨年の稚魚の不漁の影響が未だ残っているのでしょう、致し方ありません。
しかし、今年の稚魚は豊漁らしく鰻ファンには嬉しい状況を期待したいと思います。
当り障り無いと言えばそれまでですが、ふっくら焼き上がった鰻とタレとの相性も良く美味しく頂けました。駐輪場がないのに、店の前に無理やり停めさせて頂いたのも有難い事です。
 
食後は寒くなるのを恐れて、早々に東名高速裾野ICから一気に帰路へ。
 
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東名高速中井PAで今回最後のコーヒーブレイク。
 
暖かくなるまであと少しです。今シーズンは寒い思いをする事なく、春を迎えてしまうので、春の有難さというのは薄れるかも知れません。
 
きっと快適な季節もアッと云う間に終わってしまい、暑さとの戦いがやって来るのも時間の問題でしょうか。聞くところ今年は酷暑では無いとの見解も見聞きするので、今夏の東北は快適な事を祈るばかり。
 
寒い時期にもう一度位は乗りたいと思った駿河路の旅でした。