欧州紀行備忘録 微ノルウェイとロケハン | 欧州車かく語りき。

欧州紀行備忘録 微ノルウェイとロケハン

フィンランド到着3日目?になるかと思われる日の早朝は、午前4時から起床し、ノルウェイ方面へ行ってみる事に・・・。
 
フィンランドはロシアとノルウェイと隣接しており、北極海を見に行くべく向かってみる。距離にしておよそ250km。また今日も250km。
東京から静岡三ケ日程度の往復です。でも鰻は食べられません・・・。
 
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どんよりとした天候の中、淡々と距離を稼ぎます。ロードマップは勿論所持しているが、画像端にある念の為に借りておいたナビが役に立ちます。
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走り出して2時間程でしょうか。ノルウェイとの国境に到着。
確かノルウェイはユーロ圏では無かった様な気がしますが、越境の為の施設は見渡す限りありません。
 
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無国籍状態。いつもこのポーズですみません・・・。
 
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延々と遠く彼方まで続く国境。子供の頃にこれを県境でやっていた事を思い出す。つまり小学生程度とやってる事は同じです。
 
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さすがガーミン製ナビゲーション。国際基準です。日本語対応してました。
 
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なんとなく目的地に設定しておいた”キルケネス”という街に到着。
簡単に着いた様に思われるかも知れないが、到着したのは午前9時近くでした。5時間程のドライブだったわけですが、とにかく何も無いので何も書きようがないという現状。
 
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フィヨルドを巡る客船がここキルケネスに到着するという事で、いい写真が撮れる港だそうな。何処に入港してくるのか方角すら解からない状況の中、イカが大量に廃棄してあった。正直食べてみたかったが、一応大人なので止めておいた。
 
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結局昼過ぎまで待ってみたものの、何処からもそれらしい船が入港する事は無かった。
飲み物は途中のスタンドで入手してあったが、食材の用意は特にして無かった。
先述したが、ノルウェイはユーロ加盟国では無い為、通過はクローネ。
私が持っているのはユーロ。という事で買い物が出来ず食事も叶わず。
 
首都オスロ辺りなら、少額を両替して使用する手もあろうが、こんな僻地で両替所等あるはずもない。という事で飲み物だけでさっさとノルウェイより退散。また長い道のりをバックします。
 
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ちょっとノルウェイっぽい?という事で一枚。
川の流れが日本には無い雰囲気で、川幅の割に流れが急で、川幅全体が同じ流れをしているのが印象的でした。勿論とても冷たそうで、夏季に訪れると良いかもしれない。
 
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右に見えるは北極海。正直デカイ川に見えてしまう。右側通行でなければ日本との違いはあまりわからないです。
 
 
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僅か数時間のノルウェイ北極海の旅でした。これがタイトルの“微”という所に集約してます。
ここからは再びフィンランドのラップランド地方、ユーロ圏に戻ってきました。
とても空腹だったので、早々に昼食を食べたのは云うまでもないが、レストランの類は、見渡す限り皆無だったのでスーパーマーケットで食パンとハムとチーズと牛乳を頂きました。
 
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サーリセルカに到着する頃には再び夜の帳が・・・。といっても午後5時にもなってない。木に雪が積もる様はライトアップと相まって、まるで桜満開状態。
 
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というわけで充実した食事を摂れたのは夕食になってから。日本は平日、またバチが当りそうな状況です。
今宵は折角のフィンランドという事でレインディア料理(トナカイ料理)を食べてみる事に。これを喰わずに帰れるか・・・。
 
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レイディア(トナカイ)料理。
トナカイの肉の余り?をフレーク状態にしたモノをマッシュポテトの上に盛り付けてある。肉自体にジューシさが全く無く微妙な味。マグロフレークでも同じモノが作れそう。
 
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こちらはトナカイのレバーを油で揚げたモノをデミグラスソース添えにした物。こちらはそれなりに旨いが、レバー自体の食感と味は、他のそれらとの違いは感じられず。トナカイと言われなければ気付かない可能性もアリ。
 
なぜトナカイのステーキ等を注文しなかったかといえば、単に値貧乏旅行だから・・・。折角だからと云ったつもりが、今となっては微妙に後悔しております。因みにステーキを注文した場合、日本円で¥3500~¥4000程度。円高だったからこの程度ですが、現在だったら1.3倍はいくでしょう。(やはり食べておけば良かった)
 
後悔を伴った夕食を終え、本来ならオーロラ撮影アタックなのですが、しんしんと降り続く雪に諦めざるを得ない状況で、本日はプールとサウナに入って就寝。(朝4時起きでしたし)
 
 
 
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明けた翌日。本日は晴天なり。
昨日出来なかったロケハン(ロケーションハンティング)をしに行きます。早起きする事もないので、朝食を8時半位に摂ってからゆっくり出発。
 
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車を借りて良かったです。円高に乾杯!!
 
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とても寒そうな印象の北欧ですが、11月の割に暖かいと思いました。画像にある通り、昼間はせいぜい落ちてもこの程度ですし、夜も一番寒い時で-11℃でした。
 
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オーロラを撮影するにあたり、オーロラを単品で撮影するなら空に向ければ良いでしょうが、やはり木や湖等のバックの景色も大切だと考えます。
 
とにかく闇雲に走り回り場所を探していきます。
 
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さすが北欧、沢山の現地の方がクロスカントリーを楽しんでました。殆どの方がそうしてましたが、犬を同伴させるのが普通みたいです。
 
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う○こ。
この大きさなら熊ではなさそうです。恐らくトナカイの物でしょうか。
 
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午後一時位ですが、こんな雰囲気。
昼前は早朝、昼過ぎは夕方、この状況で北欧の人たちは滅入らないのか心配です。
 
う○この画像等、余計なモノを掲載していたら画像容量を越えてしまいましたので、次回へつづくとします。