魅惑の北東北2013 | 欧州車かく語りき。

魅惑の北東北2013

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今年も昨年に引き続き、アホな暇人がよくも集まりました。
 
オートバイと少しのお金、そして僅かな知恵を手にした、この老けた小学生達はオートバイで走らせると意外にも巧いです。
こう書くと調子に乗る輩もいるかも知れないので、あまり公表すべきではないかも知れませんが・・・。
 
速い遅いではなく、この連中の危なげない走りは「ヒヤリハット」等は皆無です。安定して早く走れるという事が一番です。(たまに通報されたりしますが)
 
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私が日本で一番気に行っている道として、ここ岩手県八幡平の樹海ラインをこの連中も気に入ってくれている様子。
 
年に一度のSS(スペシャルステージ)で決まらぬ足廻りに悩まされながらも、走りを満喫した私達の次なる目的地は田沢湖近くの乳頭温泉郷。
 
ここからアスピーテラインを秋田県側に下って、国道341号から南下します。この時点でPM5時近くと時間が押しているので、国道341号のお気に入りのコンビニにも立寄る事も叶わず、ペースアップして乳頭温泉を目指す事となった。
 
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国道341号から乳頭温泉方面へ向かいお宿直前にご覧のダートを500m程走らされた。
本日のお宿は乳頭温泉郷の最深部である”孫六温泉”。温泉らしさと価格での選択。
 今回乳頭温泉で更に1名合流。これで15名予定人数全員が揃った。
 
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結局宿入りはPM7時近くになってしまったが、この時期遅くまで明るいいのが幸い。
本当の山奥は蚊が少ない様に思うが、意外にも「やぶ蚊」の多いこの孫六温泉は宿の各所に蚊取り線香が焚いてあった。アブが少なかったのは良いが蚊もかなり質が悪い。
 
河川が傍を流れるのは温泉情緒・・・人口ではあるが滝もあったのがロケーション的にグット。
 
 
 
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山の宿らしい質素な夕食。天ぷらが付属しているだけ昨夜よりだいぶマシな印象。
 
というのも、書くまでも無かった前日の宿“谷地温泉”の夕食内容だが、とにかく酷かった。
食べる物が無いというのはあの事だろう。酒やソフトドリンク飲み放題というのはサプライズだったが、それより食事の充実をのぞむのは私だけではないはず。白米もマズイ・・・再訪は確実に無い。
 
 
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露天風呂は中々良かった。
狭い所が大好きなのも?良い大人な証拠でしょう。お湯は無色透明であり、情緒的には昨日の温泉に劣るがここもロケーションがヨロシイ。月がとても綺麗な夜だった。おまけに混浴(無論女子の影も形はない)
 
 
風呂上りのビールもそうだが、就寝前の談話も愉しみの一つ。
すぐ寝てしまうのもいれば、喋りまくるのもいる。全く規制のない集団なのでそれぞれが自由に振舞うこの状況、先生のいない林間学校だ。
 
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翌日はやや雲が多く日差しも弱いが、やはり気温は高い。しかし夜は涼しくなってくれたお陰で良く眠る事が出来た。で、出発後に早速乳頭温泉郷の駐車場で記念撮影。
 
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先日の集中豪雨で一時通行止めだった国道46号で雫石方面へ向かう。大量の流木や水没した家財道具等が街道沿いに積み上げられ、短期的な雨の被害の凄まじさを物語っていた。
 
 
 
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秋田新幹線と並走。この辺りは在来線の線路を走行する為かとてもゆっくりと走っている。もちろん我々の方が速く抜き去ってしまった・・・・。
 
 
 
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国道46号から県道1号を抜け、国道107号で横手市街に向かって走る。稲庭うどん狙いで走っていたが、何となく横手焼きそばに引っ張られ、数年連続で再訪の”皆喜多亭”へ。
 
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特に普通に焼きそばです。この”皆喜多亭”は本来カレー屋さんなのだそうで、カレー焼きそばが鉄板ネタ(本当に鉄板にのっている)の様ですが、今回は焼きそば単品で頂く事に・・・こうなると単なる焼きそばに過ぎない事を後悔。
 
因みにスタンプカードを作ってくれたが、住まいが東京である旨を伝え、来年も訪れる事を約束するとスタンプカードを預かって頂ける事になった。これで来年は私だけ無料確定。(心遣いありがとうございました)
 
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今宵最終宿泊地は山形県の赤倉温泉。そこへ至るまでの目的地の告知をしていない。ここは其処へのショートカット路。                                
今宵最終宿泊地は連中に取ってミステリーツーリングとなっている。目的地を知っているのは1、2人だ。赤倉温泉というトコだけ知っていて、妙高?
新潟??と話している輩が存在したのには少々ニヤけた。
 
おいおい、此処は山形だぜ?ここから新潟とは、一体何処までハードなんだこのツーリング・・・。オマケにスタート地点は秋田の乳頭温泉・・・ないない。
 
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こうした小休止が長いのもこのツーリングの特徴。コンビニはおろか、販売機すらない場所でも喋りまくります。なるべく目を合わさない方が良いです。でないと終わりなき談話スパイラルに陥る事間違い無し。
 
 
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ショートカットと思った道を下るやいなや、ダート混じりの狭小道路。
一部を除き大幅ペースダウンを余儀無くされる。
 
しかしこの道を下れば、そこは赤倉温泉に程近い場所であり、この時点でPM4時に至っていない。これなら大好きなコンビニに寄る事も十分可能であり、宿でゆっくり出来ると一人ほくそ笑む。(連中はこの事を知る由もない)
 
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赤倉温泉の”湯の原”という旅館に到着。谷地も孫六もそうだが、他の客人をあまり見掛けないのは単に暇な宿なのか、それとも東北地方に旅行者が少ないのか・・・。
 
全体的に感じた印象だが、オートバイも今回少ない様に思えた。
 
それはさておき、今夜の宿が最後の晩餐。愉しかったツーリングもあっという間に最終日の夜を迎えてしまった。愉しい時間というのはなんと早い事か。光陰矢の如しとは良く言ったものだ(関係無いか)
 
 
ここでまたも画像枠一杯になってしまったので、最終日の模様は次回の講釈で・・・。