TT250R レイド リフレッシュ計画 | 欧州車かく語りき。

TT250R レイド リフレッシュ計画

最近調子にのってます。自分が何処へ向かっているのか全く不明。
単なる通勤ボロオートバイのビリビリになったフォークカバーを交換した際に沸々と湧き上がってきた愛着とオートバイ弄り熱。
 
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リアホイールを外して何をしているのかと言えば・・・。(ゲ、ショックのバンプラバーが無い)
 
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この朽ち果てる直前のスイングアームをどうにかしようとしております。
TT250Rはアルミスィングアームを使用してますが、ことツーリングモデルであるTT250Rレイドは脚廻りはコストダウンがなされています。
 
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で、先ずはスイングアームを外します。
 
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さすが中古で購入して10年近く。
如何に乗りっ放しの車両であった事が伺い知れます。まだ数年は大丈夫と思いますが、最悪金属疲労で折れる可能性も秘めています。
 
しかしバラしている時に感じましたが、乗りっ放しの割には各所にまだまだ油分が残っており、相当な難工事が予想されましたが意外な程簡単にここまで到達しました。
 
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まさか?!サビ落としなどするはずがありません。
某オークションで¥3990にて落札したTT250R用アルミスイングアーム。レイド用よりTTR用の方が数センチ長いのが確認出来ます。
ちなみに重さは鉄製のレイドが約5kgTTR用のアルミは3kgしか無く、その差はなんと2kg!
 
バネ下の軽量化はタイヤやホイールに始まり、アクスルシャフトやディスクローター、その付属のボルト類等が数グラム軽いだけでも大騒ぎなのに、なんとこの場合は2kgです!2kg!!(A5ランクの牛肉ならウン万円です)
 
これこそ激変が私を待ち構えている事間違い無しです。
それにしても冬場は部品も車体も安価で良いです。
 
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チェーンアジャスタの厚みが違う為、アクスルシャフトの長さも微妙に違います。シャフト径自体は共通。
 
スイングアームピボットシャフト、リンク類、ショックアブソーバを取り付けると・・・。
 
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なんと美しい外観に変貌した我が家の通勤スペシャル。またもや愛着倍増しました。ついでにフレームのサビ部分にカンスプレーでやっつけ塗装しておきました。これであと10年はイケるでしょう。
 
 
 
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スィングアームの長さの差異からチェーンの長さが足りなくなるかと思ったら、そのままイケてしまった。自分で言うのも何だが、「スゲーカッチョ良い!!」
 
えらくお金を掛けている様に感じるが、スイングアーム本体と装着出来なくなったレイド用チェーンケースの代わりにTTR用を注文し合計¥5000程度。工賃は勿論自分でやったのでタダ。店のマスターにシュークリームを買って工賃代わり?(これ見たら怒るかなぁ)
 
無事装着出来たアルミスイングアームの変化を感じるべく、帰宅時に数km乗る。
すると軽量になったおかげでショックへの負担が減り、ややリアが固い印象へ変化した。2クリック程ソフト方向へ振るが、手応えの無いアジャストはバカになっている様子。これもOHか・・・。バンプラバーも無い事だしね。
 
確かに変化はしたものの、やはり激変の域に達しないのはどうしたものか。私はいよいよ鈍さ世界チャンピヨンかギネスホルダーか。
 
さて次の作業はこの週末に予定している。無論リアの後はフロントフォークです。これも某オークションでパーツ入手済みで、あとは小部品が揃えば作業開始可能。
 
こんなに整備しても会社では雨曝し・・・なんだかやるせない気持ちで一杯ですが、納得イクまで突き進もうと思う今日この頃。
 
何故ならオートバイ弄りは楽しいからに他なりません。          
 
あぁ合掌・・・。