燃料添加剤の感触(ゲルホーン3+)

春を一気に越え、初夏を思わせる週末・・・。
まさに「今でしょう」という状況で、起床後にそそくさと出掛けてみた。
天候もそうだが、脚廻りが仕上がった事でそれの手応えを知りたいというのがメイン。
さらにブログ繋がりの方から頂いた燃料添加剤「ゲルホーン3+」なる液体を試してみる。
脚廻りに関しての感触は後程・・・。
今回はその燃料添加剤の効果を感じたまま書いてみたいと思います。
お断りしておきますが、私は辛口です。というより鈍い人間です。
私に送付して下さった方にもその旨は伝えてありますので、けして気を使う等の気遣いは正直ありません。私の感じたありのままでないと、私が書く意味ありませんし。

使用車両はBMWR1100S。諸元表によるとタンク容量は18L。
依って20Lは少々多めとは思ったが、面倒なので全10mlを注入。

ウィスキーのロックの様に混ざっていく。
BMWの燃料タンクは公表値より多く入る車両が多い。
私の以前の愛車のGSも35L、仲間のロードスターは22L入った事から、実際R1100Sも20L程度ではなかろうか。
恐らくちょうど良いと思われる。

ガソリンスタンドから出て直後にUターンし、長い橋を渡るシチュエーション。やや大きめにアクセルを開ける。(画像は関係無)
「ん?」「なんとなくスムースな感じ?」「ほんのりパワフル??」
しかし効能は注入後10km程度走行後という。
なんとなくそう感じたが、まだ1kmも走っていないので、その距離になるまで淡々と走るとします。

10kmを越えた頃ふとオドメーターに目をやった。その次は20km・・・。(画像は無関係)
これはどういう事かわかりますか。
特に変化を感じる事が出来なかったという事です。
思い出した時にオドメーターに目をやるという行為、つまり変化を感じてオドメーターに目をやっているわけではありません。
変化を感じる事が出来ない故、オドメーターを確認してしまったという事です。
巷に星の数程ある燃料添加剤のインプレによくある、効果を「感じよう、感じよう」とする行為はプラシーボ効果を生みかねない。
むしろ注入している事を忘れてるくらいが、私はちょうど良いと思う。
私本人はとても鈍いと思いますが、送付主様や他人様のブログ等を覗いていると、軒並み変化を感じられている方が多く、感じ無い私がおかしい?なぜ感じ無い?という感覚に陥ります。
「ビックリする」や「激変する」とまで云われている商品なのに、注入直後にほんのり感じた程度で、いくら距離を稼いでも特に変化は見て取れない自分がおかしいのか。

私は昔からオイル添加剤や燃料添加剤の部類は大好きで、かなりの金額を投資してきた。(これも画像関係無)
しかし一番変化を得られたのはオイルや燃料の”添加剤”ではなく、単なるオイル交換だった事がトラウマになっているのかもしれない。
その後高速道路を50km程度乗るも、特に感触は変わらず。
燃焼促進→完全燃焼→爆発圧力増大という事であれば、全回転域で燃焼効率が向上するだろうから、アイドリングも上がって良さそうにも思うが特に上がってない・・・。
この「ゲルホーン3+」という商品はゲルマニウムというのを理解していれば、効果の説明が付く様だが、例えば脚廻りやエンジンの様に物理的にというか、自身が全て理解しているのとは違い非常に曖昧な感覚に陥り易いのは否めない。
「激変」になる理由を理解するのに、化学の勉強をしないといけないのかも。
頂いた方には申し訳ないと思いつつも、正直に書くとタイヤ空気圧を2.0kg~2.2kgに変更した程度の変化というと例えがオカシイか。
注入直後の根拠の無い手応え(暖気が完全になったからか?)のみで、その後の変化を感じないと書いた以上この空気圧の例えも無理がある。
それと私のR1100Sは点火系と燃料マネージメントに手が入っており、完全燃焼及び空燃費をパワー重視にしてあるのも要因と云えるだろうか。
今回は「私だけの感覚に依る」モノなので、次回は仲間とのツーリングで、素人からそれなりの経験者まで数人に配り、その後の感触を書いてみようと思う。