寒い中にもぬくもりあり。
この週末は劇的な寒波が襲来するという情報がありつつも、わざわざオートバイで出掛けてしまいました。
といってもわざわざ激寒の中出掛けたわけではなく、元々軽いツーリングの予定は立てており、結果こうなってしまっただけ。
以前より私のブログを見て下さってた方からのお誘いで、是非お会いしたくだいぶお待たせしてしまったが、今回ようやく開催に至った。
自分側の仲間2名引きづり込んで、ゲストさんであるF津さんとの計4名でこじんまりと伊豆へ向かう事にしました。
激寒でなくとも寒い事は予想されたので、比較的遅めのAM10時に西湘PAへ集合。
我々は3名で勝手知ったる仲間なので問題無いが、F津さんはお一人での参加であり、馴染めるのかどうかが心配だったが、
さすがオートバイ乗り、打ち解けるまでにそう時間は掛からなかった・・・と思います(笑)
西湘PAは寒さに加え、海からの強風で体感温度はかなり低い、自己紹介と少しの二輪談義をした後、少々早いが昼食場所へと向かった。
場所は湯河原。

国道135号線沿い、ギリギリ静岡県になった辺りにあるのが、
麦とろの店”童子”。
名物オヤジが営む、海沿いにありながら自然薯をメインに食べさせてくれる。
全ての料理に麦とろが絡むが、ぶっかけや鰻とろ、赤とろろ(明太子入)、”伊多利庵”(いたりあん)なる変わったメニューもある。
変なモノを食べないと面白くないと判断した私は、伊多利庵を発注。皆様は無難なチョイスでした・・・。(つまんないなぁ)

これが”伊多利庵”¥1900也。蟹汁付き。
盛り付けられた麦めしに、アボガドとバジルを混ぜたととろが掛かる。上に載っているもアボガドだ。

比較的最近にイタリアを訪れているだけに、食べた瞬間イタリアになりました。旨いかもしれない、コレ。
アボガド自体にはそれほど味はないが、バジルの味が中々合う。その奥でキッチリとろろの味もしているから不思議な感じ。
付け合わせのエビもプリプリ。

この店の良い所は眺望が抜群である事。
デートにはもってこいかも。というか我々以外全てカップル。雰囲気壊すオヤジ集団として認知された模様。
場違い集団なのはともかく、眺望とトロロも良いが、ここの蟹汁はよ~く出汁が出てて非常に旨い。このぬくもりが堪りません。

そして少し汁を残すのがポイント。
なんと麦めしのお代わり(無料)が貰える。これがスルスルと胃袋に収納されていく。これまた美味。日本に生まれて良かったと思う瞬間。
ただ、このバジルとアボガドのとろろ飯ですが、後半は少々飽きました。濃い味ではないがバジルが主張し過ぎか・・・。
あと、これに醤油を掛けてもイケたかも知れない。すると最後まで飽きずに食べる事が出来たかも知れない。次回は試してみよう。

食後は湯河原から椿ラインで大観山まで登った。
今回参加して下さったF津さんは、GSでサーキットをも走ってしまうツワモノなので、やはり山道がないと詰らない思いをさせてしまうだろう。
しかし登るに連れ、道路脇の雪は増えていき、走りを楽しめたのは「しどどの巌」辺りまでだった。おまけに気温はマイナス4℃だ。
寒い空気に中は意外に気持ち良い旨を以前書いたが、冗談でした。もっともジーパンで行った私が悪いのもありますが、年齢と共に寒さも暑さも堪える様になります。
北海道や東北、北陸地方はもっと寒いのでしょうが、東京人間にはこの辺が限界でした。
その後、大観山のビューラウンジでまったりとたっぷりとバイク談義に華を咲かせ、少々早いが西湘BPと小田原厚木道路と別れて帰路についた。
陽の落ちる前に帰らないと気温が更に下がりますから。
今回参加頂いたF津さん、寒いばかりのツーリングになってしまいましたが、愉しんで頂けましたでしょうか。
次回は是非摂氏10℃以上の時にぶっ放しましょう。
寒い中、大変お疲れ様でした・・・。