GWツーリング 再びの九州 Vol.4 | 欧州車かく語りき。

GWツーリング 再びの九州 Vol.4

九州は何度脚を運んでも良いと感じる。
 
しかし今回残念だったのは、5月1日と2日に取った有給休暇中にトラブルがあり、少々他人様に迷惑が掛かった事がずっと頭の中を駆け巡っていた。
 
私も少しは大人になったのか、仕事ネタで精神的に参る様になったという事だ。こう書くとそれほどでも、と思うかも知れないが、当の本人は後半テンションがかなり下がっていた。
 
 
 
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大阪南港にて。
 
それでも時間は容赦無く過ぎる。あと一日で現実に強制送還だ。
ここまで来ると”まな板の上の鯉”追いつめられると意外に平気なA型だから、ここからの旅を愉しむために気持ちを切り替える。まるでスイッチの様に・・・。
 
旅の最後は、ここ大阪南港よりスタート。時間はAM8時30分を少し回ったところ。
港のそばのコンビニでコーヒーと軽い朝食を済ませ、帰路に着く。
 
そのまま大阪から高速に乗れば、それはそれで早い帰宅となるが、それでは詰らないとの事で、京都に寄る事とする。
 
国道163号で門真、寝屋川、枚方と過ぎて京都に至る。
ところが、これまたGWの古都はとんでもない人出。雲天の阿蘇とは大違い。最終日前日と言う事で最後のあがきか・・・。
 
清水前の交差点では一時全く動かなくなるほどで、気温の高さもあり、ついついスルーしてしまう。結局京都東IC近くのマクドでお茶休憩をして、そのまま大津ICから名神高速へ。
 
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ギリギリ渋滞になっていない名神高速を東へ進む。小牧JCTから中央道へ向かう為、第二名神は使用せず。
F650GSのトモオ君は実家である静岡へ向かうというので、第二名神分岐でお別れ。
 
その後3台となった一行はなんとか渋滞に巻き込まれる事なく、中央道へ至る。
 
京都で入れたガソリンの続く限り走るという事で、とりあえずの休憩は駒ケ岳SAを目指す。と思ったが・・・。
 
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またもや良いペースカーがSAより合流してきた。マシンはカワサキ忍者だが、この人確か忍者オーナーの間では有名な人だ。
 
この方も遠方にツーリングするんだなぁ、なんて思いながら見ていると、特に飛ばす事もなくペースを築いていく。少々追尾するも、特に逃げる様子も無い。
 
依って勝手にペースカーになって頂く事とする。
 
 
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大変申し上げにくいが、法定速度+アルファの域だが、付いていけない事は無い。私が数百メートル後ろにいる事は彼も気付いていると思われるが、15分追尾してもペースは変わらない。RSなぞアクセル一捻りでバックミラーから消す事が出来るだろうが、敢えてそれをしない。
 
ますます使わせてもらう事とする。しかし・・・。
 
 
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まったくもって面倒な4輪が前方を塞ぐ。(あなた方も連休しなさい)
 
先行する忍者さんも巧いな。法定速度を5%程上回るスピードでジリジリと抜き去る。同じく私もそうする。
 
間も無く、元のペースに戻る。そうこうしている内に諏訪湖SAまで来てしまったので、引き離してしまったハルちゃんを待ちます。
 
ここで忍者さんとはお別れです。
 
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30分ほど待ったがハルちゃんは来なかった。大津ICからここまでだと、見つけるのが大変かもしれない。(特に止まる約束もしていない)
 
ここでガソリンはリザーブに切り替える事が無かったので、もしかして?と思ったが、ここを出発した直後にリザーブに入る。
 
そして効率は悪いが、再び双葉SAへ寄り、ガソリン給油のみで出発した。
 
 
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ここまで来ると、もう帰ってきたも同然。
だが、ツーリングは家に到着するまでがツーリングなのだ。小学校の先生が言っていた様ないない様な・・・。
 
 
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明るい時間に登り方向の中央道に乗るのは非常に稀である。
この位置での富士山はそうそう見る事はない。
 
そう、九州より帰ってきたのだ。
 
 
 
 
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特に記録は取っていないが、総走行距離おおよそ2300キロ。フェリー使用で自走より圧倒的に走行距離は少ない。
 
心配した我がR100RSは無事走り切ってくれた。ドタバタだったが面倒をみた甲斐があった。そしてそれに見事に応えてくれた。
 
やはりこの辺りまでの年式の車両は、やればやっただけ応えてくれる。
けして裏切る事はない。
それなりにRSとの距離を縮める事となった今回の旅は無事終了した。
 
お疲れ様、RS・・・